2015年4月18日 (土)
阪神11R
第20回 アンタレスステークス(GIII)
ダ1800m 発走15:30

幸英騎手(クリノスターオー1着)
「アジアエクスプレスをマークしながら進めました。抜け出すとソラを使うタイプなので、ぎりぎりまで(追い出しを)我慢しました。着差以上に余裕がありました」

戸崎圭騎手(アジアエクスプレス2着)
「外枠ならもう少し周りを見ながら運べたと思いますが…。でも、行きっぷりは良かったですし、しぶとく頑張ってくれました」

Mデムーロ騎手(ナムラビクター3着)
「いい馬ですね。よく頑張ってくれたけど、前が止まりませんでした」

浜中俊騎手(ダノンバトゥーラ4着)
「強いメンバー相手にこれだけやれたのですから、今後が楽しみです」

和田竜騎手(イッシンドウタイ5着)
「全体的にスムーズに運ぶことができましたが、時計が速かったです」

岩田康騎手(ローマンレジェンド6着)
「3コーナーで不利を受けましたけど、それでも頑張ってくれました。きょうは運がなかったですね」

北村友騎手(タガノゴールド7着)
「道中のペースが速くて忙しかったですけど、しまいで伸びてくれました」

武豊騎手(ワイドバッハ8着)
「レース前から馬がイライラしていました。こういうときは走りません」

ルメール騎手(マスクゾロ9着)
「道中は良かったのですけど、直線では物見をしてしまい、加速することができませんでした」

藤岡康騎手(サンレイレーザー10着)
「積極的にいいポジションを取りにいきました。大きくは負けていません」

菱田裕騎手(ダノンカモン11着)
「前の馬が止まりませんでした。(道中で)もう2列ほど前のポジションを取って運びたかったです」

藤岡佑騎手(トウショウフリーク12着)
「出たなりで落ち着いて走ることができました。ただ、道中で先頭、2番手の馬がそのまま1、2着になるような流れのなかでは、ポジション的に厳しかったですね」

福永祐騎手(マルカプレジオ13着)
「ふわふわして伸びませんでした。返し馬での感触は悪くありませんでしたが…」

太宰啓騎手(アスカノロマン14着)
「3コーナーの手前あたりで、手応えが怪しくなってしまいました」

酒井学騎手(サミットストーン16着)
「3コーナーで馬がバランスを崩しました」

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