2015年3月28日 (土)
阪神11R
第62回 毎日杯(GIII)
芝1800m 発走15:35
川田将騎手(ミュゼエイリアン1着)
「遅い流れのなか、2番手でよく我慢をしてくれましたし、直線でも一生懸命に走ってくれました。しぶとく長く脚を使えるタイプです」
武豊騎手(ダノンリバティ2着)
「もう少しペースが上がっていれば…。前残りの展開でもよく伸びてくれたし、もう一歩だった」
松山弘騎手(アンビシャス3着)
「馬の後ろで我慢させたかったが、ちょっと引っ掛かってしまいました。それでもここまで詰めてきているし、力は持っています」
藤岡康騎手(アルバートドック4着)
「落ち着いていましたし、反応は良かったです。でも、ラストでいつもじりっぽくなってしまいます」
内田博騎手(シュヴァルグラン5着)
「確実に脚を使ってくれている。ただ、今回は休み明けだったし、メンバーもそろっていたからね」
シュタルケ騎手(グリュイエール6着)
「いいポジションで運ぶことができた。ただ、直線で行くところがなく、脚を余してしまった」
藤岡佑騎手(ペガサスボス7着)
「内枠から好位置で運ぶことができました。いい経験になったと思う」
酒井学騎手(マサハヤドリーム8着)
「馬混みの中でうまく我慢させながら運ぶことができました。手応えもありましたけど、抜け出したときにモタれてしまいました」
四位洋騎手(ロードフェリーチェ9着)
「引っ掛かるので、スタートから出さない感じでじっくりと運んで、しまいにかけるレースをしました。最後も詰めてきていますが…」
浜中俊騎手(ソールインパクト10着)
「ゲートは出ましたけど、道中で馬場に脚を取られてしまいました」
バルジュー騎手(ジュヒョウ11着)
「前半はリラックス運ぶことができていたし、手応えもあったけど、直線で追い出してから伸びなかった」
藤田伸騎手(ナヴィオン12着)
「もう少し前の位置で進める予定をしていたのだけど、スタートから出ていかずに、ついていけなかった」
池添謙騎手(アッシュゴールド15着)
「(4コーナーで)外の馬が来て仕掛けたときには、全く反応がありませんでした。それに、最後は走りがバラバラでしたし、よく分かりません」
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