2015年2月22日 (日)
東京11R
第32回 フェブラリーステークス(GI)
ダ1600m 発走15:40

武豊騎手(コパノリッキー1着)
「ホッとしました。1番人気でうれしい勝利でした。スタートがあまり良くなかったけど、その後の形が良く、道中もいいペースでスムーズに行けた。外からかぶせられる場面もなく手応え良く直線に向けたし、最後は力を見せてくれた」

内田博騎手(インカンテーション2着)
「ああいう形になると、コパノリッキーが強いね。この馬も力があるところを見せた」

戸崎圭騎手(ベストウォーリア3着)
「内に入れたかったんだけど、外々を回る感じに。状態は良かったし、馬混みに入れていたらもっとはじけていたと思う」

北村宏騎手(グレープブランデー4着)
「具合は前回より良かったし、スタートも決まったけど、並ぶところまでいかなかった」

岩田康騎手(ローマンレジェンド5着)
「直線にかける競馬で、インからジリジリと伸びていた。マイルも問題なかった」

蛯名正騎手(ワイドバッハ6着)
「コーナーで外からかぶされた。それが全て」

Cデムーロ騎手(サンビスタ7着)
「いい位置で流れに乗れたんだけど、3コーナーでスムーズさを欠いて位置が悪くなった」

浜中俊騎手(カゼノコ8着)
「ペースが遅くて、この馬には流れが向きませんでした。これから力をつけていってくれると思います」

ベリー騎手(ワンダーアキュート9着)
「もう少し前で競馬したかったんだけど、ペースについていけなかった」

松山弘騎手(コーリンベリー10着)
「ゲートではおとなしかったんですけど、スタートでつまずいてしまって…」

吉原寛騎手(ハッピースプリント11着)
「直線ではジリジリと伸びてくれたのですが、追走に苦労したぶん、はじけ切れませんでした」

横山典騎手(アドマイヤロイヤル12着)
「思ったより手応えが良くて楽に前に行けた。自分の競馬はできたけど勝った馬が強かった」

福永祐騎手(キョウワダッフィー13着)
「やることはやったけど、最後は止まってしまった」

勝浦正騎手(レッドアルヴィス14着)
「それなりの位置で競馬できたけど、もうひとつ反応させられなかった。力負けではない」

江田照騎手(シルクフォーチュン15着)
「直線では手応えがあった。9歳だけど若い」

三浦皇騎手(サトノタイガー16着)
「ペースが向かなかったし、距離も長かった」


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