2015年2月1日 (日)
京都11R
第20回 シルクロードステークス(GIII)
芝1200m 発走15:35

田中健騎手(アンバルブライベン1着)
「結構、2番手の馬に来られましたが、我慢してくれて強い勝ち方だったと思います。走るたびに成長しています」

国分優騎手(サドンストーム2着)
「もう少しペースが流れるかと思ったのですけど…。この馬自身はしっかりと脚を使っているし、落ち着いていて乗りやすかった」

藤岡康騎手(セイコーライコウ3着)
「思い切って下げて内へ行きました。逃げた勝ち馬のペースだった割によく走ってくれたけど、前が止まりませんでした」

川田将騎手(ベステゲシェンク4着)
「流れは向いていた。直線でよく差を詰めてくれたし、オープンでもめどが立った」

シュタルケ騎手(バクシンテイオー5着)
「抜け出したときには勝てるかと思ったが、最後は緩い馬場で切れが出なかった」

川島信騎手(ブルーストーン6着)
「久々の芝でも問題なかった。軽ハンデを生かせた」

浜中俊騎手(ヘニーハウンド7着)
「勝ち馬をマークして積極的に運んだが、ラストで甘くなってしまった。控える競馬がいいのかもしれない」

幸英騎手(スギノエンデバー8着)
「思ったよりも後ろの位置になった。ラストで伸びていたが、展開が厳しかった」

秋山真騎手(エイシンブルズアイ9着)
「ある程度、位置を取りにいこうと思ったけど、スピードに乗れなかった。ずっとガツンとくるところがなかったですね。56キロだったこともあったのかも」

岩田康騎手(ルナフォンターナ10着)
「一瞬はグッときたが、ラストで脚が上がった」

北村友騎手(マジンプロスパー11着)
「馬混みは良くないみたい。集中して走っていなかった」

藤岡佑騎手(ベルカント12着)
「もう少し前で運びたかったが、外枠だったこともあり、3番手が精いっぱい。4コーナーで手応えがなくなった」

池添謙騎手(カオスモス13着)
「3コーナー過ぎでようやく集団の後ろにまで上がったが、そこまでだった。外枠はこたえる」

和田竜騎手(ホウライアキコ14着)
「全く駄目という感じではなかったが、この距離は久々だったからね。1200メートル戦を続けていけばもっと走るだろう」

古川吉騎手(メイショウツガル15着)
「最外枠はきつすぎる。しかもこのペースだからね」

四位洋騎手(ワキノブレイブ16着)
「内めの枠で終始、何もできなかった」

松山弘騎手(ニザエモン17着)
「同型が多く、厳しかった」

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