2015年2月1日 (日)
東京11R
第29回 根岸ステークス(GIII)
ダ1400m 発走15:45
三浦皇騎手(エアハリファ1着)
「落とせない一戦と思っていたので、勝ててホッとしている。馬の雰囲気は今までで一番だったから、力を信じて乗った。東京のマイルがベストだと思うし、まだ成長してくれそう」
武豊騎手(ワイドバッハ2着)
「いつもより追ってからの反応は少し鈍かったが、力をつけているし、今ならマイルの方がいいかもしれないね」
内田博騎手(アドマイヤロイヤル3着)
「位置はこだわらず、いかにハミをかけてリズム良く走るかを考えていた。直線では“勝てる"と思ったが…」
ベリー騎手(ゴールスキー4着)
「スタートがゆっくりだったので後ろから。いい感じで走れ、最後も脚は使っているけどね」
福永祐騎手(キョウワダッフィー5着)
「ノー、スペース。直線は前があかなかった。最後でちょっとあいただけ。スムーズなら勝ち負けに参加できていたよ」
横山典騎手(レーザーバレット6着)
「いい形だったし、最後までしっかりと走ってくれた。頑張ってくれたよ」
田中勝騎手(マルカフリート7着)
「道中のリズムが良く、直線半ばではもしかしたら…って期待した。だんだんと良くなりそう」
Cデムーロ騎手(ロゴタイプ8着)
「ダートだと、じりじりとしか伸びないですね。この馬の良さである瞬発力を生かせなかったので、芝の方がいいですね」
石橋脩騎手(キョウエイアシュラ9着)
「けっこう外めを回る形になりましたが、じりじりと伸びてくれました。8歳でも馬は若いですね」
北村宏騎手(グレープブランデー10着)
「行くつもりはなかったですけど、周りが行かなかったですし、スタートも良かったですからね。残り100メートルまでは頑張っていました。次につながる競馬はできたと思います」
吉原寛騎手(ジョーメテオ11着)
「思っていたよりも前半が遅かったですし、内枠だとハミをいじらないといけないですからね。掛かりやすい馬なので、ニュートラルの状態で運びたかったのですが…。コーナーでも詰まりましたし、不完全燃焼でした」
太宰啓騎手(ポアゾンブラック12着)
「スタートでつまずいてしまい、自分の形に持ち込めませんでした」
御神本訓騎手(サトノタイガー13着)
「前回はスタートが芝だったので戸惑っていましたが、きょうは無理せず行けました。手応えも良かったのですが、いざ追ってからが伸びなかったですね。ずっと外にモタれてしまっていて…」
川須栄騎手(サトノプリンシパル14着)
「ポジション取りは楽だったのですが、3番手の馬が早めに来たし、4コーナーでは手前が逆になってしまいました。直線が長いのでロスなく運びたかったのですが、最後は苦しくなりました」
国分恭騎手(キクノストーム15着)
「内ラチを気にしていました。外めを回った方が気分良く走れたのかもしれないですね」
ブノワ騎手(シルクフォーチュン16着)
「出だしは聞いていたよりもリラックスしていたのですが、3コーナーから掛かった」
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