2015年12月20日 (日)
阪神11R
第67回 朝日杯フューチュリティステークス(GI)
芝1600m 発走15:40
Mデムーロ騎手(リオンディーズ1着)
「(道中の)リズムは良かったですし、ずっといい手応え。直線ではちょっと外だったけど、すごい伸びでした」

武豊騎手(エアスピネル2着)
「いい競馬でしたが…。いい走りをしてくれましたけど、相手が強かったです。でも、来年が楽しみな馬だよ」

中谷雄騎手(シャドウアプローチ3着)
「最低限の仕事はできました。早めに動いて勝負しにいっての3着だから、力がありますね。マイルのゆったりとした流れの方が、持ち味を生かせるようです」

川田将騎手(ユウチェンジ4着)
「スムーズな競馬をすることができました。(前が)あきかけたところでそこを突こうと思いましたけど、(完全には)あきませんでした」

岩田康騎手(シュウジ5着)
「思い描いていたようなレースをすることができました。外を回っていれば3着はあったかもしれませんけど、スペースを突いていきました」

太宰啓騎手(ツーエムレジェンド6着)
「いい根性を見せて、よく伸びてくれました。でも、ここまでくれば、掲示板は欲しかったですね」

アッゼニ騎手(タイセイサミット7着)
「立ち上がったときに、ゲートが開いてしまいました。それに、直線で挟まれていなければ、もっと差は詰まったと思います」

田辺裕騎手(アドマイヤモラール8着)
「スタートから出していった割に、折り合いはつきました。これなら距離はもちそうです」

武幸騎手(イモータル9着)
「またがったときから、テンションが上がっていました」

小牧太騎手(コパノディール10着)
「セコく内を回りました。直線でスペースができていれば、3着はあったと思います」

蛯名正騎手(ボールライトニング11着)
「馬場を気にしていたのか、本来の走りではありませんでした。エアスピネルが来たときに、全く抵抗することができませんでした」

浜中俊騎手(ハレルヤボーイ12着)
「馬は悪くなかったのですが、メンバーが強かったですね。エアスピネルをマークして進めましたが…」

和田竜騎手(スリラーインマニラ13着)
「きょうは枠順が悪かったです。いい馬なので条件がかみ合えば、違うと思います」

池添謙騎手(ショウナンライズ14着)
「具合は良かったのですが、前半で力んでいたぶんが最後に影響したかな」

幸英騎手(サイモンゼーレ15着)
「行ければ行こうと思っていましたけど、ハミを取りませんでした。折り合いはついていましたが、それでも伸び切れなかったあたり、マイルは長いかもしれません」

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