2015年12月12日 (土)
阪神11R
第66回 チャレンジカップ(GIII)
芝1800m 発走15:45
Mデムーロ騎手(フルーキー1着)
「とても狭いところを通ったので怖かったのですけど、すごい瞬発力を持っています。状態も良かったし、勝てて本当に良かったです」
ルメール騎手(ヒストリカル2着)
「道中は流れに乗ってレースを進めることができましたし、ラスト300メートルからはすごい脚でした」
松山弘騎手(シベリアンスパーブ3着)
「道中はリズム良く運べて、脚をためて進めることができましたし、しまいもしっかりと伸びてくれました。今回は昇級戦でしたけど、力を見せてくれました」
ボウマン騎手(ワールドエース4着)
「今回は前回に比べて、集中して走ることができませんでした。体重が12キロ増でも重いとは思わなかったのですけど、最後の伸びは前走ほどではありませんでした」
川田将騎手(タガノエトワール5着)
「道中はゆったりと運べましたし、きっちりと脚をためることができました。きょうは久しぶりに直線で脚を伸ばしてくれました」
酒井学騎手(スピリッツミノル6着)
「きょうはゲートから出たなりのポジションで、レースを進めました。道中は内めの位置でじっとしていて、直線に入ってからそれなりに差を詰めてきていました」
武豊騎手(デウスウルト7着)
「いい形になりましたし、直線へ向いたときはオッと思いましたけど、ラストは手応えほど伸びませんでした。この馬にはきょうの馬場コンディションは緩かったです」
柴田大騎手(マイネルミラノ8着)
「レース運びはとてもうまくいきましたが、全く粘れませんでした。なぜだろう…」
岩田康騎手(レッドアリオン10着)
「2ハロン目から3ハロン目の間に引っ掛かりました。折り合いがつくようになれば、もっとやれるはず」
池添謙騎手(アクションスター11着)
「最後はじわじわと詰めてきていますが…」
藤岡康騎手(シャトーブランシュ16着)
「この馬の形でレースを進めたのですが…。きょうは(緩い)馬場に脚を取られてしまいました」
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