2015年12月6日 (日)
中京11R
第16回 チャンピオンズカップ(GI)
ダ1800m 発走15:30
Mデムーロ騎手(サンビスタ1着)
「この中間はゲート練習もして、すごくいいコンディションでした。4コーナーで少し狭くなったけど、手応えは良かったし、よく頑張ってくれました」
ルメール騎手(ノンコノユメ2着)
「中京は速いトラックで忙しいですね。1番枠から直線は内を突いたけど、ここまででした」
大野拓騎手(サウンドトゥルー3着)
「内を突こうと思っていたけど、最後は切り替えて外へ持ち出しました。中央のGIでこれだけやれれば、これからが楽しみ」
浜中俊騎手(ロワジャルダン4着)
「もっと内の枠ならね。直線はおっと思ったし、がんばってくれました」
幸英騎手(ホッコータルマエ5着)
「ゲートを出て他馬と接触し、いつもより後ろになった。3〜4コーナーの手応えは良かったので、これならと思ったが…」
和田竜騎手(ワンダーアキュート6着)
「上位馬とは内、外の差もありましたからね。それでも、力を示してくれました」
武豊騎手(コパノリッキー7着)
「コーリンベリーとの大勢が決まったあと、1〜2コーナーでずっと外から絡まれて無駄脚を使わされてしまいました」
ムーア騎手(グレープブランデー8着)
「いいポジションで行けましたが、残り100メートルで脚が上がってしまいました」
秋山真騎手(ナムラビクター9着)
「3〜4コーナーで反応できなかった。展開は良かったが…」
津村明騎手(グランドシチー10着)
「ペースが速く後ろからになったが、道中はいい感じでした」
酒井学騎手(ニホンピロアワーズ11着)
「積極的な競馬をしようと思っていました。最後まで気持ちを切らさず走ってくれました」
アッゼニ騎手(ダノンリバティ12着)
「前の位置につけられましたが、馬が疲れてしまいました」
松山弘騎手(コーリンベリー13着)
「1200メートルを使った後の1800メートルで、力むところがありました」
岩田康騎手(ローマンレジェンド14着)
「まくってしぶとさを生かす形へ持ち込む前に、馬の気持ちが切れてしまったみたいです」
ボウマン騎手(クリノスターオー15着)
「ペースが上がったときに置かれてしまいました」
パートン騎手(ガンピット16着)
「ホッコータルマエを目標に進んだが、勝負どころで置かれてしまった。日本のダートに苦労したのが敗因だと思う」
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