2015年11月14日 (土)
東京11R
第20回 武蔵野ステークス(GIII)
ダ1600m 発走15:30

ルメール騎手(ノンコノユメ1着)
「最後は写真判定で、勝ったかどうかわからなかった。休み明けで58キロを背負っていたので、追ってから反応するのに時間はかかったが、いつも一生懸命走ってくれるからね」

戸崎圭騎手(タガノトネール2着)
「1600メートルは(ベストよりも)少し長いが、最後までよく我慢して頑張っていた。力をつけている」

川田将騎手(モーニン3着)
「スムーズにいつも通りの競馬。今回は初めてのクラス(OP)で強い相手だったが、頑張っている」

庄野靖調教師(ニシケンモノノフ4着)
「ゲートをうまく出て、前々での競馬。4コーナーで外から閉められたのが悔しいね。でも東京のマイルでもやれることを確認できたのは良かった」

Tベリー騎手(グレープブランデー5着)
「休み明けで最初は行きたがったが、直線で疲れてしまったようだ。次は良くなるよ」

三浦皇騎手(ベルゲンクライ6着)
「前が残ると思って早めに仕掛けた。直線はしっかりとハミを取り、(馬群の)間を割って伸びている」

柴田善騎手(ツクバコガネオー7着)
「最後はジリジリと来ているが、もう少し(乾いた)パサパサの馬場の方がいいね」

田中勝騎手(フィールザスマート8着)
「頑張ってくれているけど、いい頃に比べるともうちょっとだね」

蛯名正騎手(チャーリーブレイヴ9着)
「久しぶりのぶんだね。一瞬、グッとくる手応えだったが、最後は止まった。順調に使っていければいいんだけど…」

柴山雄騎手(ナガラオリオン10着)
「ゲートをポンと出たのでフワッと行きたかったが、力んでいたね。そのぶん、残り1ハロンで脚がなくなった」

ムーア騎手(ゴールデンバローズ11着)
「ペースが速かったので、あの位置(中団)から。後ろから来られてやる気をなくした感じ」

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