2015年11月8日 (日)
京都11R
第6回 みやこステークス(GIII)
ダ1800m 発走15:45

浜中俊騎手(ロワジャルダン1着)
「ペースは速かったのですけど、この馬のリズムを大切にして乗っていました。ずっとロスなく運ぶことができました。きょうは展開が向いたこともありますが、馬がよく頑張って走ってくれました」

秋山真騎手(カゼノコ2着)
「自分の競馬に徹してよく頑張ってくれましたけど、前に1頭いました」

岩田康騎手(ローマンレジェンド3着)
「完璧に乗ることができたと思いますけど、それ以上に1、2着馬(の騎手)にうまく乗られました。次走に期待したいですね」

太宰啓騎手(アスカノロマン4着)
「4コーナーで外に行きましたが、あれだけ内があくとは思いませんでした。それに、直線で挟まれてしまいましたし、スムーズなら(上位馬と)差はなかったと思います」

幸英騎手(クリノスターオー5着)
「勝負どころでズブくなるタイプなので、早めに動いていきましたが、4コーナーの手前でやめるところがありました。それでも、直線では盛り返してくれたのですけど…」

戸崎圭騎手(ダノンリバティ6着)
「出していくとハミを取ってしまいますので、この馬のリズムが崩れないようにレースを進めましたが、外を回らされたのが痛かったです。内へ入れたかったのですけど…」

三浦皇騎手(モンドクラッセ7着)
「重賞の壁かな。これまでのようにハナではなく、2番手からのレースになりましたからね。この経験が今後に生きてくるようなら」

松山弘騎手(スリータイタン8着)
「今回は格上挑戦でしたし、よく頑張ってくれていると思います」

アッゼニ騎手(マイネルクロップ9着)
「3コーナーから早めに仕掛けていきましたけど、ちょっと反応が鈍かったですね。休み明けのレースだったぶんでしょうか」

小牧太騎手(エーシンモアオバー10着)
「スタートが決まりましたし、自分の形(逃げ)でレースを進めることができていたのですけど…」

ルメール騎手(ソロル11着)
「向こう正面で右にモタれて頭を上げていて、バテてしまいました」


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