2015年11月8日 (日)
東京11R
第53回 アルゼンチン共和国杯(GII)
芝2500m 発走15:35
吉田隼騎手(ゴールドアクター1着)
「4コーナーを回るときも、前の馬(メイショウカドマツ)を目標にして、並んでからもしぶとく脚を使ってくれた」
蛯名正騎手(メイショウカドマツ2着)
「いいペースで運べた。もう少し早めに抜けていれば良かったかもしれないが、よく頑張っているよ。重賞でもやれる力はあると思っていた馬だしね」
松田博調教師(レーヴミストラル3着)
「だいぶ良くなってきているが、まだトモに甘いところがあるので、良馬場の方が良かった」
和田竜騎手(サトノノブレス4着)
「ブリンカー効果もあって、行きっぷりはよかった。58キロを背負って上がり勝負は厳しかったが、久々に力のあるところは見せられた」
内田博騎手(スーパームーン5着)
「好位の内で流れに乗って、馬場も気にしていなかった。これから良くなりそう」
松岡正騎手(マイネルフロスト6着)
「中団からの指示だったが、ペースが遅かったのであの位置(好位)から。デキはまだ8分ぐらいだったが、それでも頑張っているよ」
Cデムー騎手(プロモントーリオ7着)
「中団からレースを運んだが、馬場が悪くて苦しんでいた。良馬場の方がいいね」
古川吉騎手(ラブイズブーシェ8着)
「きょうもちゃんとハミを取って走れていたし、だいぶいい頃の感じに戻ってきたね」
藤岡康騎手(スズカデヴィアス9着)
「楽なペースで逃げられたが、直線では反応できなかった」
柴田善騎手(レコンダイト10着)
「中団の内でじっとしていたが、(勝負どころで)外に出せなかった。こんな馬場も良くない」
熊沢重騎手(プランスペスカ11着)
「上手に競馬できていたし、もう少し(オープンで)もまれて慣れてくれば…」
吉田豊騎手(ロンギングダンサー12着)
「跳びのきれいな馬なので、良馬場の方がいい」
池添謙騎手(ヒラボクディープ18着)
「きょうは(道悪で)何回も馬場に脚を取られていた」
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