2015年11月7日 (土)
京都11R
第20回 ファンタジーステークス(GIII)
芝1400m 発走15:45
ルメール騎手(キャンディバローズ1着)
「今回は外枠に入っていたので難しかったですけど、いいスタートを切ることができましたし、いいポジションで運べました。ラスト200メートルからいい瞬発力でした」
四位洋騎手(メジェルダ2着)
「きょうは馬場コンディションも良くて、マイペースで行かせてもらえました。よく頑張ってくれていますし、やったと思ったのですが…」
岩田康騎手(ブランボヌール3着)
「ここも勝って(阪神JFに)行きたかったのですが、今回は久々だったぶん、少しもたつきました。でも、体はパワーアップしていますし、マイルでも大丈夫です」
池添謙騎手(ワントゥワン4着)
「スタートが良くないと聞いていたので、少し出していきました。ラストはすごくいい脚を使いましたけど…。阪神JFに出られるようなら、チャンスのある馬ですよ」
浜中俊騎手(タガノヴィアーレ5着)
「展開がよかったですし、いい形で運ぶことができましたけど、少し力んでいました。その分、最後は差がついてしまいました」
武豊騎手(メイショウスイヅキ6着)
「前が止まらなかったこともありますけど、力んで走っていました」
小牧太騎手(ピュアコンチェルト7着)
「ノメってしまい、後ろのポジションからになりました。普通ならもっと前で運べる馬なのですが…」
川田将騎手(アドマイヤリード8着)
「スムーズな競馬をすることができたのですが…。きょうの段階では何が敗因なのか分かりません」
高倉稜騎手(コパノディール9着)
「もう1、2列前のポジションでレースを進めたかったのですけど、きょうはスタートがもうひとつでした。しまいは伸びていましたけど、さすがにこのペースでは…」
藤岡康騎手(タイセイマライカ11着)
「レース前のテンションが高く、気ばかりが先走っていました」
和田竜騎手(セレッソプリマベラ12着)
「スピードを生かそうと思っていたのですけど、スタートで出遅れてしまいました。でも、芝での走りは悪くありませんでした
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