2015年10月18日 (日)
京都11R
第20回 秋華賞(GI)
芝2000m 発走15:40
浜中俊騎手(ミッキークイーン1着)
「他馬の間を割ってくる厳しい形で、馬には悪いことをしたけど、一生懸命に走ってくれて感謝しています。この先、ますます強力なメンバーと戦っていくことになりますけど、そのときを楽しみにしています」

Mデムーロ騎手(クイーンズリング2着)
「惜しかったですね。いい競馬でしたけど、勝ち馬が強かった」

幸英騎手(マキシマムドパリ3着)
「調教ですごくいい馬だと感じたので、一発があると思っていました。前の位置につけて残ったのはこの馬だけ。走りますね」

川田将騎手(アンドリエッテ4着)
「春の状態には戻り切っていませんでしたが、改めて能力があるなと思いました」

川須栄騎手(アースライズ5着)
「外枠で外を回らされるロスがありましたが、差のないところまで詰めてくれました」

ルメール騎手(タッチングスピーチ6着)
「内回りは忙しかったし、4コーナーで(他馬と)ぶつかるところもありました。外回りの方がいいですね」

池添謙騎手(アスカビレン7着)
「一瞬、夢を見ました。外を回らされましたし、距離も微妙に長かったかな」

武豊騎手(トーセンビクトリー8着)
「道中で力んで掛かり気味だった。(それでも)ペースが速いのでいいかなと思ったのだけど…。直線でスパッと切れる脚を使えなかった」

吉田豊騎手(クインズミラーグロ9着)
「スタートが…。脚はたまっていましたけど、さばけませんでした」

内田博騎手(シングウィズジョイ10着)
「周りが速かったけど、馬混みでも冷静に走っていました。自分の形ならもう少しやれていいでしょう」

丸田恭騎手(ホワイトエレガンス11着)
「挟まれて掛かってしまった。本当はもう1列後ろの位置から進めたかったのですが…」

柴山雄騎手(ディープジュエリー12着)
「ミッキークイーンが道をつくってくれて、あとは伸びるでしたが…」

福永祐騎手(ディアマイダーリン13着)
「1回使っていれば…。追い出してからが今ひとつ。もう少し短い距離の方がいいのかも」

横山典騎手(ココロノアイ14着)
「よく頑張ったと思います」

黛弘騎手(ノットフォーマル15着)
「切れ味勝負だと厳しいので、後ろの馬に脚を使わせる競馬をしたけど、後ろに来られて厳しかったです」

柴田善騎手(キャットコイン16着)
「雰囲気は良かったが、気持ちが乗っていかなかったですね」

岩田康騎手(レッツゴードンキ17着)
「折り合いが全て。返し馬でカッとなってしまった。距離も長かったのかも」

松山弘騎手(テンダリーヴォイス18着)
「ペースが速くなって、厳しかったですね」

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