2015年10月10日 (土)
東京11R
第1回 サウジアラビアロイヤルカップ(重賞)
芝1600m 発走15:45
横山典騎手(ブレイブスマッシュ1着)
「抜け出すとフワフワする面があって、最後は際どくなったが、よくしのいでくれた」

戸崎圭騎手(イモータル2着)
「直線で少しスムーズさを欠いて、進路を切り返してこの着差(ハナ)ですからね。これからまだまだ良くなる」

浜中俊騎手(アストラエンブレム3着)
「ゲート内の駐立が悪く、いいタイミングで出られなかった。その後はリズム良く走れた。最後も併せ馬の形で伸びているが…」

蛯名正騎手(リセエンヌ4着)
「上手にいい形で競馬ができた。レースセンスがいいし、それほど負けていないからね。これから良くなる」

北村宏騎手(ハレルヤボーイ5着)
「勝ち馬を目標に進んだ。直線坂下で手が動いて、最後は追いつかなかったが、いいところがある馬です」

嘉藤貴騎手(シトロン6着)
「本当はハナに行くつもりだったが、3番手でうまく折り合ったし、速いペースの中でも、最後までよく頑張っている」

吉田豊騎手(トウショウドラフタ7着)
「直線を向いてからもいい反応を見せて勝ったと思ったが、最後の150メートルで止まった。距離が長いのかな…」

大野拓騎手(クラウンスカイ8着)
「思ったよりもスタートは出たので、そのままハナへ。いい競馬ができたと思うし、この後もテンションが上がらなければ…」

秋山真騎手(ゴッドカリビアン9着)
「(スタートに)不安定な面のある馬で、きょうはゲートをうまく出なかった」

勝浦正騎手(マコトルーメン10着)
「返し馬でも具合は良かったと思うが、最後でギュンと来るところがなかった。きょうは全然走っていないね」

柴田大騎手(コスモプロテア11着)
「きょうはスタート(アオり気味の出遅れ)が全てです」

吉田隼騎手(アポロジョージア12着)
「直線は前をかわすだけと思っていたが、手前を替えてからギアが上がらなかった」

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