2014年9月14日 (日)
阪神11R
第28回 セントウルステークス(GII)
芝1200m 発走15:35

丸田恭騎手(リトルゲルダ1着)
「いい枠を引いたし、前のハクサンムーンを見ながら絶好の形でした。相手はハクサンムーンと思っていましたし、直線に向いたときに相手よりも手応えが良かったので、勝てると思いました」

戸崎圭騎手(ハクサンムーン2着)
「何が何でもハナへ行くつもりはなかった。スピードがあるので、スッと2番手につけられました。ラストは休み明けの分でしょう」

浜中俊騎手(エピセアローム3着)
「枠なりに好位の内にいた勝ち馬を見ながら運べました。ここまで差を詰めているし、よく走っていると思います」

岩田康騎手(スギノエンデバー4着)
「直線では進路を探しながらだったが、末脚はしっかりしていた。前有利の馬場と展開でもよく詰めている」

池添謙騎手(マヤノリュウジン5着)
「いい脚を使っているのですが、前が止まらない流れでしたからね。でも、次のG?Tへ向けていい手応えが残りました」

幸英騎手(メイショウイザヨイ6着)
「もう少し早めに動いた方が良かったかな。最後は切れ味で見劣った」

秋山真騎手(バクシンテイオー7着)
「末脚が武器のこの馬には展開が向きませんでした。でも、初のオープンでめどは立ちました」

福永祐騎手(トーホウアマポーラ8着)
「道中の手応えや反応、追ってからも良くなかった。間隔があいていた影響かな。ここを叩いてCBC賞のときぐらいのデキに戻れば…」

村田一騎手(フォーエバーマーク9着)
「札幌からの中1週で、少しデキは落ちていたが、気持ちで頑張っていた」

勝浦正騎手(プリンセスメモリー10着)
「リズム良く運べたけど、前が止まらなかった」

川須栄騎手(アルマリンピア11着)
「リズム良く運ぶことができたし、最後も伸びている」

田中健騎手(アンバルブライベン12着)
「ハナを主張したかったので迷わずに行ったが、この距離で楽について来られるとつらいですね」

藤岡康騎手(リアルヴィーナス13着)
「ゲート内でテンションが上がって出遅れ。でも、馬場が良ければこの馬なりの脚は使えます」

川田将騎手(ダッシャーゴーゴー14着)
「長い間休んでいた馬。それを考えれば、よく頑張っています」

武幸騎手(エーシントップ15着)
「久々の実戦で、下見所から気負っていた」

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