2014年9月7日 (日)
小倉11R
第34回 小倉2歳ステークス(GIII)
芝1200m 発走15:35

国分優騎手(オーミアリス1着)
「思ったよりもゲートを出ませんでしたが、もともとためて運ぶつもりでしたし、前がやり合って展開もはまりました」

武豊騎手(レオパルディナ2着)
「外枠で壁をつくれなかった。そのためか、力んでいた。4コーナーからは追いっぱなしだった」

松山弘騎手(スノーエンジェル3着)
「スタートしてからゴチャついてしまった。しまいはよく伸びていたけど・・・」

北村友騎手(ゼンノイザナギ4着)
「抜け出せそうだったが、最後はじりっぽくなった。そのあたりが課題ですね」

ペロヴィッチ騎手(リッパーザウィン5着)
「いいスピードがある。ただ、結果的には、もう少し控えた方が良かったかもしれない」

藤岡佑騎手(タガノアザガル6着)
「行けたら行こうと思ったが、思ったよりも行けなかった。ただ、スピードはあるし、展開ひとつだろう」

義英騎手(セカンドテーブル7着)
「中1週で疲れがあったのか、内へモタれていました」

武幸騎手(タガノヴェルリー8着)
「集中力を欠いていた。まだ2戦目だし、今後に期待したい」

国分恭騎手(デイドリーム9着)
「両サイドからぶつけられてひるんだ。距離はもっとあった方がいいと思う」

川須栄騎手(ダンツメガヒット10着)
「スタート直後に外から寄られた。ラストで伸びていただけに残念です」

熊沢重騎手(クリノヤクマン11着)
「3コーナーまではいいスピードを見せた。ラストは連闘の疲れか、内にササってしまった」

浜中俊騎手(オメガタックスマン12着)
「外めの枠がきつかった。勝負どころではもう脚がなかった」

小牧太騎手(クールホタルビ13着)
「スタートが良すぎた。外枠だったし、壁をつくることができなかった」

高倉稜騎手(ノーブルルージュ14着)
「リラックスして走らせようとしたけど、怖がってハミを取らなかった」

太宰啓騎手(メイショウマサカゼ15着)
「発馬が全て。嫌な予感はあったが…」

岩崎翼騎手(ヒマラヤテンカ17着)
「メンコを着けて落ち着いていた。自分の競馬はできた」

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