2014年9月7日 (日)
新潟11R
第50回 新潟記念(GIII)
芝2000m 発走15:45
ローウィラー騎手(マーティンボロ1着)
「スタートしてからいいリズムで走れた。直線に入ってコントロールしにくい面もあったが、いい脚で抜けて来られた」
柴田善騎手(クランモンタナ2着)
「イメージ通り勝ちパターンの競馬。最後は決め手の差。54キロのハンデだったが、いい競馬はできた」
川田将騎手(ラストインパクト3着)
「スムーズな競馬で頑張ってくれましたが、もうひとついい頃の感じにはなかった」
武士沢友騎手(トーセンジャガー4着)
「最後の最後で(手応えが)しぶくなったが、このメンバーでよく頑張っている」
田中勝騎手(アロマカフェ5着)
「頑張っていたし、勝てるかと思ったけどね。併せ馬の形になる方が良かった」
柴田大騎手(アスカクリチャン6着)
「最後までバテず、いい脚を長く使っている」
吉田豊騎手(ニューダイナスティ7着)
「エンジンがかかって、伸びかけたところでの不利は痛かった」
石橋脩騎手(エックスマーク8着)
「フワフワしないように気をつけていたが、集中し切れていない感じ」
エスポジート騎手(ヴィクトリースター9着)
「馬場はもう少し緩い方が良さそう」
田辺裕騎手(メイショウナルト10着)
「自分の競馬はできたが、直線で余力がなくなって、どれだけ頑張れるかというときに前に入られた」
北村宏騎手(ユールシンギング11着)
「ゲートに入って2回ぐらいもぐりそうになって、半馬身ほど遅れた。終始、ハミを取らず、なかなか(気持ちの)スイッチが入らなかった」
横山典騎手(ダコール12着)
「直線であの不利を受けると、競馬にならない」
戸崎圭騎手(カルドブレッサ13着)
「追い出すと耳を絞って、気難しい面が見られた」
岩田康騎手(アドマイヤタイシ15着)
「最後はジリジリ伸びているが、前をカットされた」
蛯名正騎手(ステラウインド18着)
「ずっと引っ掛かっていた。今までこんなことはなかったのに…。放した(追い出した)ときには手応えがなかった」
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