2014年8月31日 (日)
札幌11R
第9回 キーンランドカップ(GIII)
芝1200m 発走15:25
三浦皇騎手(ローブティサージュ1着)
「(直線で)前があけばという感じで、腹をくくって乗りました。うまく前があきましたし、そこに突っ込んでいける根性があったのが一番」

池添謙騎手(レッドオーヴァル2着)
「いい脚を使ってくれましたが、勝ち馬とは立ち回り、枠順の差。力があることは分かった」

福永祐騎手(マジンプロスパー3着)
「ちょっと仕掛けが早かったかな。でも、いい状態に戻ってきた。これがこの馬本来の姿」

四位洋騎手(ブランダムール4着)
「相手を考えれば頑張っている。この夏は充実しているね」

秋山真騎手(エイシンブルズアイ5着)
「1200メートルには対応してくれたが、まだ若さがあるね」

村田一騎手(フォーエバーマーク6着)
「状態が良かった。この形で使っていければ」

武豊騎手(スマートオリオン7着)
「うまく流れに乗れたが、手応えほど伸びてくれなかったね」

大野拓騎手(スノードラゴン8着)
「それほど負けていないですし、最後は伸びています」

吉田豊騎手(サンカルロ9着)
「いつにも増して右にモタれていました。次に良くなれば」

横山和騎手(フクノドリーム10着)
「囲まれて気を使っていました。3歳馬でも頑張っています」

藤岡康騎手(サクラゴスペル11着)
「スタートは出ましたが、両サイドから来られてブレーキをかけてしまいました」

ローウィ騎手(パドトロワ12着)
「前に行きたかったが、引いても集中して走れました」

吉田隼騎手(クリーンエコロジー13着)
「スタートでチャカチャカしてトモを落としました」

竹之下智騎手(レジェトウショウ14着)
「別定戦でも前走より追走が楽になりました」

柴山雄騎手(ハノハノ15着)
「流れに乗れず、3〜4コーナーでもスムーズさを欠きました」

松岡正騎手(レオンビスティー16着)
「中団でためたかったのですが、壁をつくれなかった」

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