2014年8月24日 (日)
小倉11R
第49回 北九州記念(GIII)
芝1200m 発走15:35

丸田恭騎手(リトルゲルダ1着)
「好スタートを切れて、手応えも良かったです。前もしぶとかったので最後はぎりぎりでしたが、差し切れて良かったです」

太宰啓騎手(メイショウイザヨイ2着)
「折り合いはつきました。あそこまでいけば勝ちたかったですけど、しぶとく走ってくれました」

川島信騎手(カイシュウコロンボ3着)
「返し馬で力強さを感じたので、内めの悪い馬場もこなせると思いました。ロスなく立ち回れたぶん、粘れました」

田中健騎手(アンバルブライベン4着)
「外枠から楽に先頭で運べました。欲を言えば、もう少し引き離して逃げたかったですね」

武幸騎手(バーバラ5着)
「馬場のいいところを走ることができました。オープンでも走れていますし、いろいろとかみ合えば・・・」

藤岡佑騎手(ベルカント6着)
「作戦通りの競馬でしたが、3コーナーから追っ付ける状態で・・・。外めの2、3番手が理想かな」

浜中俊騎手(エピセアローム7着)
「きょうは内でも走れる傾向の芝状態だったと思いますからね。枠順の差が出た感じです。スタートも甘かったし・・・」

北村友騎手(ルナフォンターナ8着)
「緩い馬場とハンデがこたえました。道中は馬場のいいところを選んで運べましたが・・・」

国分優騎手(ブルーデジャブ9着)
「敗因は緩い馬場でしょう。勝負どころから脚を取られていました。パンパンの良馬場の方がいいですね」

小牧太騎手(ツルマルレオン10着)
「きょうは長期休養明けで仕方がない。この後、良くなれば」

幸英騎手(アイラブリリ11着)
「外から強引に来られたので控えたのだが、それがまずかったのかもしれない」

国分恭騎手(ワキノブレイブ12着)
「馬場が悪いのは苦にしなかったが、内を通った先行馬で決まるレースになったからね」

酒井学騎手(ニンジャ14着)
「なぜかハミをかむところがなかった。いつもは掛かり気味に行くタイプなのに・・・」

川須栄騎手(アルマリンピア15着)
「いい位置で運べたけど、馬場を気にしていた」

松山弘騎手(スギノエンデバー16着)
「内に入れたかったが、他馬が行ったので外枠からでは無理だった。ペースも遅かった」

高倉稜騎手(メイショウスザンナ17着)
「3〜4コーナーで他馬に来られ、仕掛けなければいけなかった。そこでリズムを崩した」

熊沢重騎手(ポアゾンブラック18着)
「芝でこの相手では仕方がない。ピッチが上がると全くついていけなかった。ダート戦なら見直せる」

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