2014年8月10日 (日)
小倉11R
第50回 小倉記念(GIII)
芝2000m 発走15:35
和田竜騎手(サトノノブレス1着)
「スタートが決まり、馬場のいいところを通れました。少しふわふわしていましたが、動かせば動くので4コーナーでは大丈夫だと思いました」

藤岡佑騎手(マーティンボロ2着)
「悪いところを通らなければ、馬場は大丈夫と思っていました。最後は止まってしまいましたが、今回は間隔もあいていましたし、これから楽しみ」

田辺裕騎手(メイショウナルト3着)
「普通なら(馬場のいい)外へと思うところだけど、馬の気持ちを優先した(内への)コース取り。しっかりと走っている」

浜中俊騎手(ニューダイナスティ4着)
「勝ち馬の後ろでいい感じ。馬場もこなしてくれた」

武幸騎手(ローゼンケーニッヒ5着)
「自分のペースで走れていた。最後も外からよく伸びた」

川田将騎手(ラストインパクト6着)
「スムーズだったが、3コーナーで手応えが怪しくなった」

松山弘騎手(ダコール7着)
「一瞬はいい脚を使ってくれましたが…。良馬場でやりたかった」

高倉稜騎手(マデイラ8着)
「テンから出していったが、あまり進まず。馬場を気にしていた」

小牧太騎手(タガノグーフォ9着)
「ゲートを出る瞬間に暴れて後手。道悪も向かない」

畑端省騎手(オートドラゴン11着)
「思った以上に前へ行けたが、最後は馬場がこたえました」

酒井学騎手(タムロスカイ12着)
「かぶされない位置で進めたが、4コーナーで外から来られた。直線では穴ぼこに脚を突んで、戦意をなくしたようです」

幸英騎手(ミキノバンジョー13着)
「3〜4コーナーでノメり出してしまい…」

中井裕騎手(カネトシディオス14着)
「ある程度、前に行けたのは収穫。ただ、3〜4コーナーで馬場に脚を取られていました」

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