2014年7月19日 (土)
函館11R
第46回 函館2歳ステークス(GIII)
芝1200m 発走15:25
藤岡康騎手(アクティブミノル1着)
「スタートが決まって楽に先手を取れたし、追い出してからの反応も良かった。抜け出してからもふわふわしたりして余裕があったし、距離延長も大丈夫だと思う」
津村明騎手(タケデンタイガー2着)
「くやしい。うまくいったと思った。抜けてきたときに勝ったと思ったが、あと1馬身というところで止まってしまった。馬体増は成長分」
池添謙騎手(トウショウピスト3着)
「枠でしょう。この馬場で外枠ではちょっと…。それなりに内に入れられたとは思うし、うまく走ってくれたんですけど」
吉田隼騎手(トーセンラーク4着)
「スタートがあまり良くなかったので、腹をくくっていきました。しまいは一番いい脚を使っていると思いますが、ハナを切った馬が勝っているペースなので…」
松岡正騎手(マイネルエスパス5着)
「ゲートでぶつけられてエキサイトしてしまった。2、3番手は予定通りのポジション。だが、ラストに脚が使えなかった。まだこれからの馬です」
三浦皇騎手(アンブリカル6着)
「なんとか我慢はできていたんですけどね。もう少しテンションが落ち着いてくれれば」
菱田裕騎手(キッズライトオン7着)
「収穫のあるレースはできたと思います。きょうに関しては、他の馬の方が1200メートルの適性が高かったのでしょう」
小牧太騎手(クールホタルビ8着)
「返し馬の感触が良かったし、レース自体はうまく運べたんだけどね」
田中博騎手(グランドポピー9着)
「前回よりゲートは出てくれましたが…。スムーズなレースができなかったです」
四位洋騎手(スルターナ10着)
「はじめからハナにはこだわっていなかったけど、馬に囲まれて怖がっていた。まだキャリアの浅い馬だし、きょうに関しては仕方がないね」
丸山元騎手(カゼノトビラ11着)
「馬の完成度の差ですかね。トモが甘いぶん、追ってから頭が上がるところがあるので、そのあたりがしっかりとしてくれば」
勝浦正騎手(マコトダッソー12着)
「まだ経験が少ないぶん、他の馬を気にしていました。いい馬なので、これから経験を積んでいけば」
柴山雄騎手(ディアタイガ14着)
「はじめてもまれる競馬で、少し戸惑っていました。芝の走りは悪くなかったのですが、まだ適性はなんとも言えないですね」
岩田康騎手(エンターザスフィア16着)
「走り自体は悪くなかったのですが…。ついていけなかったですね」
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