2014年7月13日 (日)
中京11R
第19回 プロキオンステークス(GIII)
ダ1400m 発走15:35

戸崎圭騎手(ベストウォーリア1着)
「思ったよりも早めにペースが落ち着きましたが、折り合ってリズム良く運べました。(内が)あかないと思って外へ出しましたが、しっかり伸びてくれた」

福永祐騎手(キョウワダッフィー2着)
「体調は良かったし、久々の左回りでも少し戸惑った程度で、気にはならなかった」

国分優騎手(ガンジス3着)
「ラストで少し止まりましたが、ブレーキをかけるような面は見られませんでした」

蛯名正騎手(ノーザンリバー4着)
「いい内容でよく頑張っている。最後は58キロが響いたかな」

幸英騎手(サクラレグナム5着)
「いい位置につけられたし、4コーナーではやったかと思ったほど。今後が楽しみな馬ですよ」

浜中俊騎手(ゴールスキー6着)
「最初の芝の部分で加速がつかず。それ以外はスムーズ。具合が良さそうだっただけに残念」

武豊騎手(ワイドバッハ7着)
「いつもよりもイライラしていたし、行きっぷりも悪かった。最後の最後で脚を使っていたけど・・・」

藤岡康騎手(シルクフォーチュン8着)
「テンから力んでいました。その分、いつものような脚を使ってくれませんでした」

松山弘騎手(コーリンベリー9着)
「前回もそうだったのですが、ゲートの中でうるさい面を見せてしまって・・・。ゲートが今後の課題になりそうです」

川須栄騎手(キョウエイアシュラ10着)
「自分のリズムで運ぼうと思っていました。いい位置につけられましたし、最後まで頑張っています」

パートン騎手(ダノンカモン11着)
「今のこの馬には距離が短い。無駄なことをするところもあったし、直線でも挟まれる不利を受けた」

和田竜騎手(パドトロワ12着)
「もう少し道中で息を抜いて走れれば・・・。一生懸命に走りすぎている。年齢的なこともあるかも」

酒井学騎手(サマリーズ13着)
「行く馬を先に行かして、いい競馬ができました。現状では1200メートルがベスト。ハナでなくても走れます」

小牧太騎手(アドマイヤロイヤル14着)
「実戦では初騎乗だったけど、調教のときの感じとは違っていた」

高倉稜騎手(マーチャンテイマー15着)
「返し馬の段階から外へ行くところを見せていた。レースでもコーナー、直線で外へ逃げてしまっていた」

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