2014年7月6日 (日)
中京11R
第50回 CBC賞(GIII)
芝1200m 発走15:35
福永祐騎手(トーホウアマポーラ1着)
「思ったよりも行く馬がいたので、その後ろで脚をためられました。直線ではスムーズにさばけましたし、抜け出てからもしっかり伸び切ってくれました」
浜中俊騎手(エピセアローム2着)
「直線を向いたとき、手応えは十分でした。よく頑張ってくれましたけど、最後はハンデ差でしょうか」
酒井学騎手(ニンジャ3着)
「道悪が良くないと聞いていたので、(馬場がいいところを通れたぶん)外枠はかえって良かったようです。スムーズに流れに乗れましたからね。直線で手応えが怪しくなりましたが、坂を上がってからまた伸びました」
和田竜騎手(スギノエンデバー4着)
「スタートは決まったし、前に行きたかったけど…。ただ、最後は差を詰めているし、力を見せてくれた」
武豊騎手(ベルカント5着)
「楽に行けたし、直線もいい感じだった。イレ込みはましだったし、よく頑張っているけど…」
幸英騎手(ワキノブレイブ6着)
「テンに行けなかったし、緩い馬場でノメっていた。成長すれば楽しみだし、オープンでもやれそう」
北村友騎手(ティアップゴールド7着)
「よく頑張っていた。53キロというのもありましたが、よく粘ってくれました」
岩田康騎手(ルナフォンターナ8着)
「55キロでしたし、馬場が緩かったのもあった。パンパンの良馬場ならもっと切れる」
小牧太騎手(マヤノリュウジン9着)
「スタートが決まったし、持ったままあの位置へ下げたぐらい。ただ、4コーナーではあまり手応えがなかった」
太宰啓騎手(カイシュウコロンボ11着)
「3〜4コーナーでゴチャつきました。ただ、しまいで伸びたし、1200メートルは良さそう」
川須栄騎手(レオンビスティー12着)
「具合は良かったけど…。4コーナーでの不利が全てです」
松山弘騎手(スイートジュエリー13着)
「外枠でもいい位置で競馬ができましたが、直線に向いてから手応えがなくなりました」
国分恭騎手(サクラアドニス14着)
「ゲートをうまく出せなかった。それが全てです」
国分優騎手(ブルーデジャブ15着)
「中途半端な競馬をしたくなかったので、あの位置取り(後方)になりました」
藤岡康騎手(リアルヴィーナス16着)
「状態は良かったけど、緩い馬場がこたえた。3歳ですし、これからの成長に期待します」
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