2014年6月15日 (日)
阪神11R
第19回 マーメイドステークス(GIII)
芝2000m 発走15:35
藤岡康騎手(ディアデラマドレ1着)
「ポジションのことは気にせず、リズム良く運ぶことだけを考えました。最後は走ってくれるのはわかっているので、そこまでいかにリズム良くいけるかだけでしたが、本当にいい脚を使ってくれました」

岩崎翼騎手(コスモバルバラ2着)
「関係者の方々から『気楽に乗りなさい』と言われていたので、緊張せずに乗れました。50キロだったので前での競馬を心がけましたが、直線の坂でもよく踏ん張ってくれました」

酒井学騎手(フーラブライド3着)
「いつもなら、直線の坂でもグッとくるのですけど、今回はそこまでの反応がありませんでした」

和田竜騎手(アイスフォーリス4着)
「外へ出したとき、手応えの割にグッとこなかった」

幸英騎手(サンシャイン5着)
「楽に好ポジションにつけることができて、流れに乗れました。直線もしぶとく踏ん張ってくれました」

藤岡佑騎手(シャトーブランシュ6着)
「テンから仕掛け気味にいったけど、思ったほどいけませんでした。直線では伸びてくれたが…」

松山弘騎手(フロアクラフト7着)
「枠が良かったので、2番手にはつけたかったのですが…」

義英騎手(カノン8着)
「理想は、もうひとつ前のポジションで運びたかったのですが…」

武豊騎手(ブリッジクライム9着)
「後ろから運んだけど、力んで走っていた。折り合いがついていれば、ラストでもっと切れただろう」

高倉稜騎手(ウエスタンレベッカ10着)
「道中で力んで走っていたぶん、駄目でした。最近、レースで力みっぱなしで・・・」

川須栄騎手(サトノジュピター11着)
「スタートしてから、押してもなかなか進んでいかなかったし、ついていくことができませんでした」

松若風騎手(アイムヒアー12着)
「ペースはそれほど速くなかったけど、逃げ馬はかわされるとつらいですね。距離も少し長かったです」

大下智騎手(サイモンガーランド13着)
「勝ち時計が速すぎました。やはりダート馬かもしれません」

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