2014年4月27日 (日)
京都11R
第45回 マイラーズカップ(GII)
芝1600m 発走15:35

シュタルケ騎手(ワールドエース1着)
「初めてのマイルで距離が心配だったけど、スタートも良くていいレースだった」

武豊騎手(フィエロ2着)
「前半は良かったけど、坂の下りから少し力んだ。でも、トップレベルでやれる馬だよ」

川田将騎手(エキストラエンド3着)
「上手に走ってくれたけど・・・。時計が速すぎました」

川須栄騎手(レッドアリオン4着)
「前に壁をつくって運ぶ方がいいタイプですが、押し出されてしまった。自分の競馬ができませんでしたが、よく走っています」

池添謙騎手(オースミナイン5着)
「こういう(先行有利な)馬場なので、前めで攻める競馬をした。折り合いはついていたし、体も良くなっている」

和田竜騎手(カオスモス6着)
「折り合い良く流れに乗れた。ただ、時計が速すぎた」

吉田豊騎手(サンカルロ7着)
「もう少し前につけたかった。この馬なりに脚を使っているが、前が止まらない馬場だからね」

松山弘騎手(カシノピカチュウ8着)
「具合は良かったがもう少し時計のかかる馬場でないと…」

小牧太騎手(アドマイヤドバイ9着)
「準オープンを勝ったばかりだからね。これからの馬だし、経験を積んでいけば」

北村友騎手(アクションスター10着)
「初のマイルでも流れには乗れた。ただ、時計が速すぎた」

酒井学騎手(エールブリーズ11着)
「折り合いがつき、最後もしっかり脚を使ってくれた。ただ、スタートで遅れて好位につけられなかったのが痛かった」

ペドロサ騎手(ダノンプログラマー12着)
「スタートがうまくいき、道中も内を通って4コーナーまでは手応えが良かった。でも、直線では伸びなかった」

国分恭騎手(コアレスドラード13着)
「前走は2400メートルで今回はマイル。そのギャップはあったが、いい脚を使っている。次につながると思う」

幸英騎手(ラトルスネーク14着)
「前が流れて折り合いはついた。伸びているが、前が止まらない馬場なので・・・」

藤岡佑騎手(ラインブラッド15着)
「もう少し流れに乗りたかったが、ペースが速くて・・・」

高倉稜騎手(サワノパンサー16着)
「ペースが速くてリズム良く運べると思ったが、かえって脚を使わされた」

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