2014年4月6日 (日)
阪神11R
第58回 産経大阪杯(GII)
芝2000m 発走15:35
武豊騎手(キズナ1着)
「ポジションは考えていませんでした。道中はリズムを守り、自分のタイミングで仕掛けて外へ出しました。素晴らしい末脚でした」

柴山雄騎手(トウカイパラダイス2着)
「決め手ではかなわないので、早めの競馬。直線で先頭に立ったときは、やったかなと思いましたが・・・」

福永祐騎手(エピファネイア3着)
「道中で折り合いはついていた。4コーナーを回ってグンときてくれると思ったが、それがなかった」

池添謙騎手(カレンミロティック4着)
「ハナを切ることは考えていたし、この馬のリズムで行けた。ただ、3コーナーを過ぎてトウカイパラダイスに来られてきつくなった。それでもかわされてからもしぶとく頑張ってくれた」

浜中俊騎手(ショウナンマイティ5着)
「すごくいいポジションを取れた。折り合いがついて展開も向いたが、最後は伸び切れなかった。これをきっかけに本調子に戻れば・・・」

高倉稜騎手(フラガラッハ6着)
「ゲートをスムーズに出たし、この馬のリズムで気持ち良く走らせた。ただ、3〜4コーナーで前へ取りつくのに脚を使った」

武幸騎手(メイショウマンボ7着)
「イレ込みは許容範囲で、昨秋もそうだった。4コーナー手前でエピファネイアにかわされたときには、もう抵抗できなかった。何が原因なのだろう・・・」

石橋脩騎手(ビートブラック8着)
「3コーナーを過ぎて、行きっぷりが悪くなってしまった」

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