2014年3月30日 (日)
中京11R
第44回 高松宮記念(GI)
芝1200m 発走15:40

Mデムーロ騎手(コパノリチャード1着)
「すごくいい馬です。今週の追い切りも重い馬場でいい動きをしていたので、こういう馬場も大丈夫だと思っていました」

大野拓騎手(スノードラゴン2着)
「少しノメっていたけど、馬場のいいところに出したら伸びてくれました」

岩田康騎手(ストレイトガール3着)
「流れに乗って運べました。初めてのGIでしたが、よく頑張っています」

武幸騎手(エーシントップ4着)
「逃げるのはハクサンムーン次第だった。楽に行けたし、ここまできたら…と、一か八かの競馬を。馬場は全く苦にしなかった」

酒井学騎手(ハクサンムーン5着)
「スタートしてすぐに、横の馬と接触してしまいました。いつもの競馬をさせてやることができなかったですね」

三浦皇騎手(アースソニック6着)
「馬と呼吸を合わせて乗れた。馬場も合っていた」

鹿戸雄調教師(スマートオリオン7着)
「外めの枠でスタートも良かったので、前に壁がつくれず。力んだぶん最後に止まった」

池添謙騎手(マヤノリュウジン8着)
「一瞬グッと反応してくれたが、坂を上り切るところでバテてしまった」

戸崎圭騎手(リアルインパクト9着)
「この距離でも走れるとは思いますが、やはり馬場が悪すぎました」

藤岡康騎手(シルクフォーチュン10着)
「芝だとテンに置かれてしまう。馬場のいい部分を通って追い上げたが…」

石橋脩騎手(ガルボ11着)
「素軽い走りをする馬だからね。きょうは馬場が緩すぎた」

松山弘騎手(サクラゴスペル12着)
「しまいは反応して伸びているが、最後は同じ脚いろになってしまった」

吉田豊騎手(サンカルロ13着)
「もう少しいい馬場なら外差しが決まるのだろうけど、さすがに悪くなりすぎた。外へ出したときにはみんな同じ脚いろだった」

川田将騎手(レッドオーヴァル14着)
「馬のデキは非常に良かったのですが、こんな馬場ではかわいそうでした」

藤田伸騎手(レディオブオペラ15着)
「スタートの速さは見せられたが、今回は馬場適性の差。こんな馬場は函館で走っていたが、当時とはクラスが違うから…」

丸田恭騎手(インプレスウィナー16着)
「馬場に脚を取られた。仕上がりは良かったけど、良馬場でこそなのかも」

四位洋騎手(レッドスパーダ17着)
「こういう馬場は駄目。外に出そうとしても押し込められたし、ノメってかわいそうだった」

内田博騎手(マジンプロスパー18着)
「この馬場ではね。囲まれるのも良くない馬だから、内枠も難しかった」

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