2014年3月23日 (日)
阪神11R
第62回 阪神大賞典(GII)
芝3000m 発走15:35

岩田康騎手(ゴールドシップ1着)
「思ったよりも行きっぷりが良く、追走は楽でした。パワーがある走りで、最後まで止まる気配はなかったです」

四位洋騎手(アドマイヤラクティ2着)
「ゴールドシップにあの競馬をされたら捕まえ切れない。でも、とても乗りやすくて賢い馬」

松田大騎手(バンデ3着)
「物見をして走っていた。まだ若さがすごく残っています」

浜中俊騎手(サトノノブレス4着)
「返し馬でテンションが高く、ゲートでは我慢できず半立ちになったときにスタートを切られた。思っていたよりも後ろのポジションになってしまった」

武豊騎手(ヒットザターゲット5着)
「枠がもう少し内なら、もう1列前で競馬ができたが…。しまいは詰めてきている」

バルジュー騎手(エーシンミラージュ6着)
「馬は頑張ってくれた。最後のコーナーまではスムーズだったが、直線で思ったほど脚を使ってくれなかった」

横山和騎手(サイモントルナーレ7着)
「勝負どころで置かれてしまった。ペースが上がると、どうしようもなかった」

和田竜騎手(タマモベストプレイ8着)
「スタート直前に暴れて出遅れ、流れに乗れなかった。今回は休み明けでもあったし…」

太宰啓騎手(エーシンスピーダー9着)
「前半は上手に走ってくれた。芝でも問題ないが、ここは相手が強かった」

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