2014年3月21日 (金)
中山11R
第28回 フラワーカップ(GIII)
芝1800m 発走15:45
北村宏騎手(バウンスシャッセ1着)
「折り合いに不安がないので、ある程度前の位置につけました。直線は進路を探すぐらいで、抜け出してからもフワッとするぐらい余力がありました」

柴田大騎手(マイネグレヴィル2着)
「持続力を生かす方が持ち味が生きる馬。2着同着でしたが、よく頑張りました」

シュタルケ騎手(パシフィックギャル2着)
「いいポジションで、いいレースができました。追ってから右にヨレる面があるので、それが課題ですね」

石橋脩騎手(マローブルー4着)
「後ろから行くときついので、好位からの競馬をしました。直線で追ってからボコボコした馬場に脚を取られていましたが、まだ良化の余地があります」

浜中俊騎手(ショウナンパンドラ5着)
「折り合いよく競馬ができて、4コーナーではいい手応えで前を射程に入れましたが、強風を気にして嫌気がさしているような感じでした」

丹内祐騎手(マイネオーラム6着)
「真面目に走ってきています。あまり1コーナーで外を回さないように乗りました。最後もジワジワと伸びてきています」

田辺裕騎手(クリスマス7着)
「最初寄られましたが、すぐにハミが抜けて動きたいところで進出できました。でも、最後は止まってしまいました。やはり距離なんですかね」

武豊騎手(チョコレートバイン8着)
「道中は若干行きたがりましたが、感じは悪くなかったです。最後も伸びそうな感じはありましたが、この距離は少し長いのかもしれません」

戸崎圭騎手(リーサルウェポン9着)
「一生懸命走っている感じで体力を消耗してしまいました。フットワークはいいので、もう少し距離が短くても良さそうです」

後藤浩騎手(ニシノアカツキ10着)
「スタートが良く、無理せずあの位置(前め)に。4コーナーまではいい感じでしたが、直線に向いたら突然という感じで止まってしまいました。マイルくらいが合っているかもしれません」

松岡正騎手(ホクラニミサ13着)
「馬の後ろに入れたかったのですが誰も行かず掛かってしまい、消耗してしまいました」

吉田豊騎手(ミスウインストン15着)
「馬場が悪くなった所で一気に頭が上がってしまいました」

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