2014年3月16日 (日)
阪神11R
第48回 フィリーズレビュー(GII)
芝1400m 発走15:35

武豊騎手(ベルカント1着)
「できれば今までと違う競馬をしたいという気持ちがあった。本当にリラックスして、ゆったりと走ってくれた」

秋山真騎手(ニホンピロアンバー2着)
「テンが速くて楽に逃げられました。ラストまでよく頑張ってくれました」

ペドロサ騎手(エスメラルディーナ3着)
「癖がなく、折り合いもつく。ただ、外枠で終始、外を回らされたのが痛かった」

四位洋騎手(アドマイヤビジン4着)
「大外枠がこたえた。4コーナーで振られたのも痛かった」

和田竜騎手(ホウライアキコ5着)
「直線でさばき切れなかった。パドックでのイレ込みは前回よりもましだったし、スタミナをなくしたわけではない」

Mデムー騎手(ダンスアミーガ6着)
「馬の調子は良かった。ただ、直線で前があかなかった」

幸英騎手(マイネヴァリエンテ7着)
「直線でじわじわ伸びている。もう少し前で運べていれば」

岩田康騎手(ヤマノフェアリー8着)
「ゲート内で沈む感じになり、つんのめって出てしまった。それでリズムに乗れなかった。力負けではない」

池添謙騎手(ホッコーサラスター9着)
「スタートから4コーナーまで全速力で走っていた。内にモタれながら掛かって、どうしようもなかった」

川須栄騎手(アキノクリンチ10着)
「スタートでトモを落としてあの位置。ペースも遅かったし、(直線で)前もあかなかった」

藤岡康騎手(レムミラス11着)
「外枠からスムーズに運べたが、伸びそうで伸びなかった」

鮫島良騎手(シュシュブリーズ12着)
「前半に置かれ気味になった。エンジンがかかってから差を詰めているが・・・」

杉浦宏調教師(フクノドリーム13着)
「ハナに行けなかった。桜花賞で巻き返したい」

浜中俊騎手(グランシェリー14着)
「いい競馬だったが、伸び切れなかった。最後は力の差」

バルジュ騎手(リアルヴィーナス15着)
「スムーズだったが、最後で止まった」

菱田裕騎手(ノーブルサイレンス16着)
「これから慣れて、力をつけてくれれば・・・」

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