2014年3月2日 (日)
阪神11R
第58回 阪急杯(GIII)
芝1400m 発走15:35

浜中俊騎手(コパノリチャード1着)
「開幕週で1番枠という絶好の条件だったし、ゲートを丁寧に出すことを心がけました。マイペースで行けたし、最後も力強く走ってくれたので、捕まらないだろうと思いました」

吉田豊騎手(サンカルロ2着)
「外へ出したかったのですが、内にモタれるところもあり、馬群を割る形に。きょうのような緩いぐらいの馬場は良かったです」

川田将騎手(レッドオーヴァル3着)
「スムーズな競馬はできました。馬も良くなっていました。緩い馬場よりも、パンパンの馬場が良かったですね」

石橋脩騎手(ガルボ4着)
「いいときに乗せてもらったので結果を出したかったが…。最後で踏ん張れなかったのは、勝ちにいく競馬をしたぶんですね」

松山弘騎手(エピセアローム5着)
「出たなりでいいポジションにつけられ、折り合いもスムーズ。最後は甘くなったが、よく粘ったと思います」

バルジュー騎手(ラトルスネーク6着)
「スタートで遅れたのが…。力があるのは間違いないだけに残念」

四位洋騎手(プリムラブルガリス7着)
「めりはりのある競馬をしてほしいということで、あの位置(後方)で我慢させた。直線ではいい脚を使ってくれたし、素質はある」

丸田恭騎手(マヤノリュウジン8着)
「ぴりぴりしたイメージを持っていたが、そんなとこはなくてボーッとしていた。直線で前があいた割に伸びなかった」

小牧太騎手(ダノンシャーク9着)
「うまく乗れたと思うけど…。これだけの実績馬だし、悪くても2、3着はほしかった」

和田竜騎手(サンレイレーザー10着)
「タメが利かずにひと息で走ってしまい、最後は止まった」

秋山真騎手(カレンブラックヒル11着)
「去年よりも雰囲気は良くなっていた。少しずつでも前進できれば…」

武幸騎手(バーバラ12着)
「距離と直線の坂が響いた。下(馬場)も重かった」

後藤浩騎手(パドトロワ15着)
「休み明けだったし、年齢的なものもあるのかな。追走に苦労していた」

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