2014年2月9日 (日)
京都11R
第54回 きさらぎ賞(GIII)
芝1800m 発走15:35
武豊騎手(トーセンスターダム1着)
「いいレースができました。さすがに馬場が緩くて走りづらそうでしたが、勝ってくれたことが大きい」
和田竜騎手(バンドワゴン2着)
「内にモタれるところはマシだったし、自分の競馬はできたけどね。できるかはわからないけど、ためる競馬をした方がいいのかも」
秋山真騎手(エイシンエルヴィン3着)
「調教に乗ったときから、いい馬だと思っていました。よく走っています」
岩田康騎手(ピークトラム4着)
「馬場が悪くてバランスを崩す場面があった。その割にはよく頑張っている。きれいな馬場の方がいい」
国分恭騎手(オールステイ5着)
「止まっているわけではなく、伸び負けしている。ためるよりサッといった方が良さそう」
小牧太騎手(サトノルパン6着)
「折り合いもついて楽に前があいたのに、ラストで伸びなかった。ただ、一気のメンバー強化だったし、これからの馬ですよ」
岡部誠騎手(セセリ7着)
「楽に先行できたが、ラストで脚が上がりました。1800メートルでも距離が長いのかも」
池添謙騎手(ブラックカイト8着)
「4コーナーまで良かったが、そこから離された。これから力をつけてくれば…」
藤田伸騎手(ダンツキャノン9着)
「条件的に厳しく、ついて回れなかった」
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