2014年2月2日 (日)
京都11R
第19回 シルクロードステークス(GIII)
芝1200m 発走15:35
岩田康騎手(ストレイトガール1着)
「返し馬の段階から落ち着いていました。逃げた2着馬を見ながら、うまく運ぶことができました。落ち着きも出てきて、すごく成長しています」
藤田伸騎手(レディオブオペラ2着)
「いつものように、直線でグッと引き離すところがなかった。でも、55キロでよく2着に残った」
菱田裕騎手(リトルゲルダ3着)
「道中は勝ち馬の後ろで位置取りは完璧だったし、すごくリズム良く走れた。最後は2着かと思ったが…」
Cデムーロ騎手(マジンプロスパー4着)
「直線でかわされてから、差し返す力がなかった。年齢的なものなのか・・・。ハンデも響いた」
吉田隼騎手(ワキノブレイブ5着)
「前走は行く馬がそろって展開が向いたけど、今回はペースが落ち着いてしまった。それでも、ラストでよく差を詰めていると思う」
浜中俊騎手(プレイズエターナル6着)
「周りの馬を気にしていた。重賞でメンバーが強かったし、現状での経験の差が出た感じ」
武豊騎手(サイレントソニック7着)
「流れが遅く、展開が向かなかった。状態はいいし、直線で伸びているが…」
中舘英騎手(アフォード8着)
「ペースが遅くなると思って、好位から運んだが…」
後藤浩騎手(プリンセスメモリー9着)
「道中のリズムは悪くなかった。でも、前が止まらなかった」
川須栄騎手(スギノエンデバー10着)
「スローペースの外枠で、外々を回らされた。展開も向きませんでした」
バルジュー騎手(レオンビスティー11着)
「いい位置につけることができたが、最後は疲れた感じだった」
秋山真騎手(シュプリームギフト12着)
「もう少し前につけたかったけど、馬場が悪くて行けなかった」
小牧太騎手(ケイアイアストン13着)
「スタートは良かったが、内に入ることができなかった」
松田大騎手(ラインブラッド14着)
「1200メートルは忙しい感じで、ついていけなかった」
松山弘騎手(ザッハトルテ15着)
「外を回らされてしまった。ハンデが軽かったので、もう少し何とかしたかったけど・・・」
和田竜騎手(テイエムオオタカ16着)
「大外枠に入って、外を回らされてしまった」
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