2014年1月19日 (日)
京都11R
第61回 日経新春杯(GII)
芝2400m 発走15:45

ルメール騎手(サトノノブレス1着)
「スタミナがあることはわかっていた。ペースが遅かったので、馬のリズムを大切にして運ぼうと思って、前でレースを進めた」

福永祐騎手(アドマイヤフライト2着)
「力は出してくれた。ただ、最後はあの着差だけに、ハンデが…」

酒井学騎手(フーラブライド3着)
「うまく力を抜いて走ってくれました。最後は決め手の差が出たけど、上手に競馬ができるようになりました」

池添謙騎手(コウエイオトメ4着)
「いつも通り、後ろからレースを進めた。ロスなく立ち回ることができたし、直線ではいい脚を使ってくれた」

秋山真騎手(カワキタフウジン5着)
「この距離でも折り合いはついたが、(最後は)切れ負けした。雨でも降って上がりがかかるようなら」

古川吉騎手(テイエムイナズマ6着)
「うまく中団につけられたし、折り合いもついた。折り合ったので外に出して伸びてくれると思った」

岩部純騎手(トップカミング7着)
「いい位置につけられたし、スムーズな競馬ができた。もうワンパンチほしい」

武豊騎手(ラブイズブーシェ8着)
「道中はスムーズでいいポジションで運べた。でも、追い出してかた反応が悪かった。有馬記念のときは伸びたが…」

三浦皇騎手(クラウンレガーロ9着)
「本質的には1800メートルか2000メートルでしょう。折り合いがついていても、距離に壁がある」

幸英騎手(ステラウインド10着)
「3〜4コーナーのコーナーでモタれた。内にいた馬を嫌がったのかな」

岩田康騎手(ラウンドワールド11着)
「レースにいくと耳を絞る感じ。体も浮いて走っている。馬は良くなっているが、もどかしい」

和田竜騎手(サフランディライト12着)
「相手(サトノノブレス)があれほど行くとは思わなかった。中途半端な競馬になってしまった」

小坂忠騎手(トップゾーン13着)
「年齢的なものかな。脚がたまらない」

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