2014年12月21日 (日)
阪神11R
第66回 朝日杯フューチュリティS(GI)
芝1600m 発走15:40
蛯名正騎手(ダノンプラチナ1着)
「ディープインパクト産駒らしい伸びで、本当に強かったと思います。繊細で気持ちが舞い上がってしまうような面もあるけど、いいフットワークをしている」
勝浦正騎手(アルマワイオリ2着)
「最後はびっくりするぐらい伸びた。結果は2着で悔しいが、やれる力を見せたし、走るごとに全ての面で良くなっている」
岩田康騎手(クラリティスカイ3着)
「3〜4コーナーで外に振られたのが痛かった。でも、最後までしっかりと伸びた。ためれば切れるし、来年は良くなりそう」
柴山雄騎手(ネオルミエール4着)
「スタートが悪かったし、馬場の悪いところを通らされた。それでも最後はよく詰めてきている。発馬さえまともだったなら、もっとやれた」
武豊騎手(アクティブミノル5着)
「自分の競馬をしたが、最初に絡まれたのが痛かった。マイペースだったなら…」
菱田裕騎手(タガノエスプレッソ6着)
「内の馬にぶつけられてリズムを崩した。それでも頑張ってくれたが…」
田辺裕騎手(ブライトエンブレム7着)
「4コーナーで(仕掛けて)動いていっているようでは厳しい。馬なりで上がっていけないと…。それにもっと距離があった方がいい。気持ちを切り替えて、クラシックへ向かいたい」
池添謙騎手(アッシュゴールド8着)
「難しい馬ですね。返し馬でもハミをかんでいたし、体力を使っていた。ただ、直線では伸びていたし、これからに期待です」
柴田大騎手(コスモナインボール9着)
「内容は悪くなかったが、ゲート内でガタガタして、いいスタートを切れなかった。それに、馬場に脚を取られていた」
四位洋騎手(タガノアザガル10着)
「内の掘れたところを走らされた。良馬場でやりたかった」
福永祐騎手(ナヴィオン11着)
「状態は良かったが、かわいそうなぐらいノメっていた。良馬場で見直したい」
北村宏騎手(ワキノヒビキ12着)
「接触して力んだが、我慢してくれた。ただ、馬場に脚を取られた」
戸崎圭騎手(セカンドテーブル14着)
「2番手に控えると力んでいたし、最後は脚が上がってしまった」
浜中俊騎手(ケツァルテナンゴ15着)
「使うたびにイレ込みがきつくなって…」
和田竜騎手(ペイシャオブロー16着)
「1200メートルを使っていたぶん、行きっぷりが良すぎた。外枠で前に壁をつくれなかった」
ムーア騎手(ペプチドウォヘッド18着)
「最後のコーナーで脚の出が悪くなった」
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