2014年12月14日 (日)
阪神11R
第66回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)
芝1600m 発走15:40
蛯名正騎手(ショウナンアデラ1着)
「あまりスタートを出なかったので、切り替えて内からいきました。こういう競馬も試したいと思っていたし、しっかり脚を使ってくれました。外へ出したときには差し切れると思いました」
浜中俊騎手(レッツゴードンキ2着)
「直線の坂下で勝ったと思ったが、並ぶ間もなくかわされました。力を出せたけど、勝ち馬が強かった」
横山典騎手(ココロノアイ3着)
「いい経験になったし、次に頑張ろう」
松山弘騎手(ムーンエクスプレス4着)
「大外枠でもよく頑張ってくれています。もう少し内側の枠だったなら…」
幸英騎手(アルマオンディーナ5着)
「4コーナーで一瞬は勝てるかと思ったが、2着馬にかわされてから内、外にモタれた。でも、2戦目でよく走っています」
酒井学騎手(スマートプラネット6着)
「自分の形でリズム良く走れたし、よく頑張ってくれた」
武豊騎手(レオパルディナ7着)
「テンションは高かったが、折り合いはついた。その分、最後まで頑張った」
和田竜騎手(ロカ8着)
「ちょうど潜った(頭を大きく下げた)ときにスタートを切られたのが全て。道中でも少し掛かっていたし、このあたりがキャリア(の浅さ)でしょうか」
国分優騎手(オーミアリス9着)
「ショウナンアデラを見ながらの競馬だったが、向こう正面で少し不利があった。落鉄もしていて、直線で踏ん張れなかった」
川田将騎手(コートシャルマン10着)
「ちょっとゲートを出すぎたかなと思います。その後の雰囲気は良かったですが…」
高倉稜騎手(ダイワプロパー11着)
「馬のリズムを大事にして乗った。道中の雰囲気は悪くなかったが、枠が外めだったので…」
嘉藤貴騎手(カボスチャン12着)
「力を出し切っている。競馬が上手な馬なのでこれからです」
ビュイック騎手(ダノングラシアス13着)
「追い出して案外。(原因は)距離かどうかは分からないが、2歳牝馬でここまで使ってきて体力的にきつかったのかも」
小牧太騎手(クールホタルビ14着)
「せっかく折り合いがつきかけたのに…。3コーナーで寄られて、その後は競馬をしていない」
藤岡佑騎手(エフェクト16着)
「距離が長いのは分かっていたし、抑えるしかなかったが、流れが遅くてコントロールが利かず」
四位洋騎手(トーセンラーク17着)
「いい馬でデキも良かったが、3コーナーで寄られ、4コーナーでも寄られてしまって…」
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