2014年11月16日 (日)
京都11R
第39回 エリザベス女王杯(GI)
芝2200m 発走15:40

川田将騎手(ラキシス1着)
「直線では少し進路が狭くなったけど、馬に勢いがあったし、しっかりと割ってくれました」

岩田康騎手(ヌーヴォレコルト2着)
「内を取りにいって少し力んだかな。好位で流れに乗り、早め先頭の競馬はできたけど・・・」

藤岡康騎手(ディアデラマドレ3着)
「道中で我慢が利いた。追い出してからも反応してくれたが、流れは前有利。それに外枠の分、外を回らされた」

酒井学騎手(フーラブライド4着)
「2コーナーでペースダウンしたときに他馬と接触して頭を上げた。でも、その後は折り合えた。最後は決め手の差が出た」

ルメール騎手(キャトルフィーユ5着)
「前の馬が行かずに、追い出しタイミングが少しずれた。気持ちは切れていなかったが…」

浜中俊騎手(ショウナンパンドラ6着)
「落ち着いていい雰囲気。ただ、1コーナーまでの他馬の加速力が速く、イメージ通りの位置を取れなかった」

北村友騎手(コウエイオトメ7着)
「リズム良く運べ、自分の形でラストは差を詰めていました」

三浦皇騎手(アロマティコ8着)
「やはり外枠が響いた感じ。ラストは内にモタれていた」

藤岡佑騎手(サンシャイン9着)
「行くつもりだった。この馬なりに頑張っている」

武豊騎手(スマートレイアー10着)
「外めで引っ掛かって、ずっと力んで走っていた」

内田博騎手(ヴィルシーナ11着)
「2番手でも手応えは悪くなかったが、直線で失速したのは久々の分でしょう」

武幸騎手(メイショウマンボ12着)
「仕上がりはかなり良かった。それだけにこの敗戦のショックは大きい。位置取り? それは関係ない」

秋山真騎手(ブランネージュ13着)
「この距離は微妙に長い感じだった」

戸崎圭騎手(サングレアル14着)
「発馬でトモを落として手間取り、外を回る形が痛かった」

蛯名正騎手(ホエールキャプチャ15着)
「4コーナーまでいい雰囲気だったが、そこでトモを落とす感じになって…」

福永祐騎手(レッドリヴェール16着)
「距離が長かった」

小牧太騎手(オメガハートロック17着)
「ゲートはうまく出たが、引っ掛かった」

柴田善騎手(グレイスフラワー18着)
「もう少し内に入りたかったが、外めでハミをかんだ」

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