2014年11月9日 (日)
京都11R
第5回 みやこステークス(GIII)
ダ1800m 発走15:45
大野拓騎手(インカンテーション1着)
「強かったですね。今回のメンバーで快勝できたのは大きいです」

浜中俊騎手(ランウェイワルツ2着)
「惜しかった。中団でうまく脚をためることができたのですけど…。まだ3歳だし、これからが楽しみです」

小牧太騎手(ナムラビクター3着)
「ずっと外を回らされる可能性があったので、意識的に早く仕掛けていった。減っていた馬体が戻って、絶好調時に近づいてきているし、次のGI(チャンピオンズC)へ向けていい競馬ができた」

藤岡佑騎手(イッシンドウタイ4着)
「勝負どころで脚をためて、勝ち馬の後をついていった。直線でよく伸びてくれたと思います」

幸英騎手(クリノスターオー5着)
「勝負どころで後続が押し寄せ、一気にペースが上がったとき、少し反応が遅れてしまいました。ラストはまた伸びているのですが・・・」

武豊騎手(サトノプリンシパル6着)
「思い通りの競馬をすることができた。単騎でハナを切れたし、ペースも楽だったので粘れた」

酒井学騎手(ニホンピロアワーズ7着)
「直線へ向いて一瞬は伸びたが、そこまでだった。今回は休み明けだったし、次走に期待です」

福永祐騎手(ブライトライン8着)
「前半に引っ掛かったのは問題なかったけど、直線で前が壁になってしまった。それが痛かった」

岩田康騎手(ソロル9着)
「今回はテン乗りだったので、どれだけの末脚が使えるかと思い、道中はじっくりと控える形でレースを進めました。直線で伸びてはいたが・・・」

太宰啓騎手(アスカノロマン10着)
「好位置につけることができたけど、外枠からいったからね。3歳でこれからの馬だし、力をつけていけば・・・」

藤懸貴騎手(カシュカシュ11着)
「後方から運ぶのはいつも通り。途中から外を通って上がっていったけど、初のオープンでの競馬でしたからね」

藤田伸騎手(ラガートモヒーロ12着)
「オープンではちょっときついね」

松山弘騎手(マイネルバイカ13着)
「もう少し前で競馬をしたかったが・・・」

木村健騎手(タガノジンガロ14着)
「バテてはいなかったけど・・・」

ルメール騎手(グラッツィア15着)
「道中でちょっと力んで走っており、息を入れることができなかった」

川須栄騎手(ヴォーグトルネード16着)
「行き脚がつかなかった。速めの流れに戸惑ってしまったのかな」

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