2014年10月26日 (日)
京都11R
第75回 菊花賞(GI)
芝3000m 発走15:40
酒井学騎手(トーホウジャッカル1着)
「直線へ向いてからしっかりと脚を使ってくれたし、2着馬の気配を感じたときにもうひと伸び。本当に根性があります」
蛯名正騎手(サウンズオブアース2着)
「道中は全てうまくいって、力を出し切った。春よりも良化しており、これからさらにしっかりしてくれば」
吉田隼騎手(ゴールドアクター3着)
「イレ込みがきつかったけど、レースでは冷静に走れていました。折り合いもつきましたが、最後は決め手の差ですね」
菱田裕騎手(タガノグランパ4着)
「馬は辛抱してよく頑張ってくれました。ただ、直線で周りに迷惑をかけてしまいました」
吉田豊騎手(ショウナンラグーン5着)
「うまくさばけたけど、最後は同じ脚いろになりました」
浜中俊騎手(サトノアラジン6着)
「内に潜り込みいいリズムだったが・・・。直線での不利が全て」
柴田大騎手(マイネルフロスト7着)
「よく頑張っているが、じりじりという伸び。中距離が合う感じですね」
武豊騎手(トーセンスターダム8着)
「いい感じで外を回して、早めに(動こう)と思ったが…。デキは今までで一番だっただけに残念」
横山典騎手(ワンアンドオンリー9着)
「外枠で前に壁をつくれなかった。力んでいたといっても、ダービーのときと同じぐらい。負けるべくして負けてしまったかな」
ブドー騎手(ワールドインパクト10着)
「内に入りたかったが、その位置を取れなかった。外を回るとつらい」
岩田康騎手(ヴォルシェーブ11着)
「(多頭数の外枠で)内に潜り込めなかったからね」
福永祐騎手(ハギノハイブリッド12着)
「道中で狭くなるところがあり、少し力んだ。直線でも手応えはあったが…」
池添謙騎手(ミヤビジャスパー13着)
「折り合い重視で運んだが、距離的なものもあったかな」
武幸騎手(メイショウスミトモ14着)
「芝がどうというよりも、距離が長かったですね」
松山弘騎手(シャンパーニュ15着)
「切れるタイプではないので、早めに動きましたが、時計も速くて…」
川田将騎手(トゥザワールド16着)
「力んでいましたが、それがいいわけになるような負け方ではなかったですね。集中力を保てる距離ではありませんでした」
藤岡康騎手(アドマイヤランディ17着)
「メンバーが強かった。現状ではダートの方がいい感じ」
古川吉騎手(サングラス18着)
「ずっとつつかれての逃げで、ペースを落とせなかった」
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