2014年10月19日 (日)
京都11R
第19回 秋華賞(GI)
芝2000m 発走15:40

浜中俊騎手(ショウナンパンドラ1着)
「発馬がスムーズで理想的な位置を取れたし、内をロスなく立ち回れたのが良かったです」

岩田康騎手(ヌーヴォレコルト2着)
「前が速くて流れに乗りやすく、最後もいい脚。でも、勝ち馬は内でスムーズ。こちらは外を通ってのロスがあったので・・・」

小牧太騎手(タガノエトワール3着)
「位置取りも絶好だったが、ためにためた前走ほど、長くいい脚を使えなかった」

秋山真騎手(ブランネージュ4着)
「ただ、行った馬がバテると思い、4コーナーでためらったのが…。内に行けば良かった。着差が着差だけに悔しい」

戸崎圭騎手(サングレアル5着)
「返し馬の段階から元気があったし、しっかりと脚を使っています。まだこれからの馬ですよ」

福永祐騎手(レッドリヴェール6着)
「スタートで立ち遅れたことを除けば、ショウナンパンドラとヌーヴォレコルトを見る形で流れに乗れていた。これならと思って追い出したけど、手応えほど伸び切れなかった」

北村宏騎手(バウンスシャッセ7着)
「馬混みの中で集中でき、道中は理想的だった。直線でもは伸びていないわけではないが…」

松山弘騎手(リラヴァティ8着)
「スタートが良く、スッと2番手に行けた。持ち味である早めの競馬ができましたけど・・・」

武豊騎手(ディルガ9着)
「ロスのない競馬はできた。力は出せたと思います」

北村友騎手(セウアズール10着)
「大外枠で前に壁をつくれなかった。その分、余計にハミをかんだが、根性のある馬で最後までよく伸びた」

四位洋騎手(アドマイヤビジン12着)
「向こう正面でリズム良く上がっていったが…。距離が少し長かったかな」

川田将騎手(レーヴデトワール13着)
「前半、前の集団には苦しい流れになった。その分、最後で厳しくなった」

藤岡康騎手(ハピネスダンサー14着)
「速い流れを追いかける形になった。でも、成長は感じた」

川島信騎手(ペイシャフェリス15着)
「大逃げできていると思ったが、他がついてきていた。向こう正面で息を入れられなかった」

田辺裕騎手(マーブルカテドラル16着)
「位置取りは良かったが、2000メートルは少し長かった」

柴田大騎手(マイネグレヴィル17着)
「輸送で疲れたみたい。行きっぷりが悪かった」

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