2014年10月14日 (火)
京都11R
第49回 京都大賞典(GII)
芝2400m 発走15:35
川田将騎手(ラストインパクト1着)
「前が止まらない馬場だと思い、ある程度のポジションで運びました。スムーズに追い出せましたし、いいレースができました」

津村明騎手(タマモベストプレイ2着)
「道中はマイペースで運ぶことができたし、理想的な展開でした。負けたけど、よく走っています」

武豊騎手(トーセンラー3着)
「4コーナーで馬群の中にいて、動くことができなかった。ただ、折り合いはついていたし、休み明けとしては上々」

岩田康騎手(ヒットザターゲット4着)
「折り合いがつき、ラストは伸びていた。もう少し内めの枠なら、もっと走れたかもしれない」

福永祐騎手(トゥザグローリー5着)
「ハミを取ってやる気を見せてくれた。最後は切れ味の差で負けたが、復調の兆しはうかがえた」

北村友騎手(コウエイオトメ6着)
「道中、力まないように乗った。ラストでよく伸びていたし、休み明けにしては走っていると思います」

酒井学騎手(フーラブライド7着)
「道中はスムーズに運べた。直線でじりじりとしか伸びなかったけど、今回は休み明けだったからね」

横山典騎手(デスペラード8着)
「休み明けとしてはよく走っているんじゃないかな」

幸英騎手(スピリタス9着)
「思っていたよりも後ろからの競馬になってしまった。ラストは伸びているが・・・」

武幸騎手(メイショウマンボ10着)
「デキはすごく良かったのに・・・。なぜ走らなかったのか、ちょっと分からない」

池添謙騎手(ヴィクトリースター11着)
「折り合いがついて、いいポジションで進めたが、ペースアップしてから全くついていけなかった」

古川吉騎手(プレティオラス12着)
「芝でこのメンバーでは・・・。ペースが上がってから、ついていけなかった」

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