2013年9月8日 (日)
阪神11R
第27回 セントウルステークス(GII)
芝1200m 発走15:35
酒井学騎手(ハクサンムーン1着)
「ハナに行く馬なので、いつも『後ろから来るな!　来るな!』と思って乗っています。カナロア相手に1着。胸を張って、サマースプリントシリーズの王者になることができました」

岩田康騎手(ロードカナロア2着)
「斤量の58キロは言い訳にしたくないが…。休み明けの分、反応も鈍かった。悔しい。スプリンターズSで挽回する」

松山弘騎手(ドリームバレンチノ3着)
「位置取りはいうことなかったけど、直線で思ったほど伸びなかった。前を捕らえるというより、逆に離されてしまいましたね」

和田竜騎手(マイネルエテルネル4着)
「いいポジションで流れに乗れた。内にモタれて追い難しいところはあったが、力を出し切った」

津村明騎手(ビウイッチアス5着)
「好位置で運べた。最後まで頑張ってくれたが、直線に坂のないコースの方がいい」

川田将騎手(サドンストーム6着)
「ゲートを上手に出てくれましたし、内でうまくついていけました。ただ、ペースが遅くて前が止まりませんでした」

福永祐騎手(マヤノリュウジン7着)
「イメージ通りの競馬はできた。3着とはそれほど差はなかったし、能力はある」

浜中俊騎手(ローガンサファイア8着)
「状態は良かったけど、ゲートの前でイレ込んでしまった。まだ若い」

秋山真騎手(シュプリームギフト9着)
「間隔は詰まっていたが、よく走っていると思う。相手が強かった」

幸英騎手(ウインドジャズ10着)
「テンでモタモタしたが、最後は伸びている」

北村友騎手(モグモグパクパク11着)
「3コーナーで外へ逃げ気味だった。タメも利かなかった」

武豊騎手(ティーハーフ12着)
「本調子でなかったのかな。流れがスローで展開も向かなかった」

中井裕騎手(クリーンエコロジー13着)
「休み明けだったし、相手も強かった」

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