2013年8月4日 (日)
小倉11R
第49回 小倉記念(GIII)
芝2000m 発走15:35

武豊騎手(メイショウナルト1着)
「一瞬、1頭分だけ開いたので、少し早いかと思いましたが、思い切って勝負をかけました。狙っていたレースなので、すごくうれしいです」

川田将騎手(ラブリーデイ2着)
「マイネルラクリマを目標に、いい位置からいけました。53キロは恵まれたと言われますが、3歳馬ですから他馬と変わらないと思います。本当によく頑張ってくれました」

柴田大騎手(マイネルラクリマ3着)
「58キロは気になりませんでしたが、1、2着馬(53キロ)との差が大きすぎました。よく頑張っていますが…」

丸田恭騎手(ダコール4着)
「スムーズな競馬はできました。いい位置にいたけど、渋った馬場は苦手なんだろう」

古川吉騎手(マックスドリーム5着)
「前が止まりませんね。時計も速かった。いつもだが、スタートは上手じゃない」

浜中俊騎手(エクスペディション6着)
「(いいときは)去年のように掛かり気味に行く馬が、雨の影響か折り合い過ぎていたし、直線では舌を出していた。斤量も、去年より2キロ増えていたしね。良馬場でやりたかった」

藤岡康騎手(タガノエルシコ7着)
「4角で(前が)狭くなったのが痛かった。時計が速いなかで7着はよく頑張っている」

国分恭騎手(オートドラゴン8着)
「4角で挟まれた。それがなければ、もっとやれていました」

酒井学騎手(セイクリッドセブン9着)
「後方から行ってくれという指示。スムーズな競馬はできた。時計が速過ぎましたね」

北村友騎手(タムロスカイ10着)
「理想的な番手で競馬はできた。ただ速いペースが3角過ぎてさらに速くなり、そこでついて行けなかった」

和田竜騎手(サトノパンサー11着)
「テンでそんなに行けなかった。(前を)さばき切れず流れ込んだ感じ」

松山弘騎手(ナリタクリスタル12着)
「4角で包まれた不利が痛かった。エンジンがかかったとこでしたからね」

太宰啓騎手(メイショウサミット13着)
「早めのペースで行って(逃げて)くれという支持でした。馬場は問題なかった」

中井裕騎手(ゲシュタルト14着)
「3番手で我慢しながら乗れた。ただ3角からさらにペースが上がり、それに対応できなかった」

武幸騎手(ミキノバンジョー15着)
「いいポジションで流れに乗れたが、タイム負けですね」

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