2013年7月7日 (日)
中京11R
第18回 プロキオンステークス(GIII)
ダ1400m 発走15:35
四位洋騎手(アドマイヤロイヤル1着)
「砂をかぶると良くないので、内めの枠だけが懸念材料だった。前が飛ばして離れていたので、砂をかぶらない位置で運べたも良かった」
岩田康騎手(セイクリムズン2着)
「2着なのは悔しいが、内を割ってグイグイ伸びて、力のあるところを見せてくれた」
戸崎圭騎手(ダノンカモン3着)
「敗因は4コーナーですね。そこで勝ったアドマイヤロイヤルに外へ張られたのが痛かった」
浜中俊騎手(エアウルフ4着)
「上位馬とは決め手の差が出ました。(追い出しを)我慢したが、もう少し我慢した方が良かった」
藤岡康騎手(シルクフォーチュン5着)
「前半にハミをかんで、芝からダートに入ったところで掛かった。デキはすごく良かったので何とかしたかったのですが…」
小牧太騎手(ガンジス6着)
「いい感じでやったと思ったけど・・・。(最後は)切れ味の差だね」
川田将騎手(アドマイヤサガス7着)
「直線へ向いたときに左へモタれましたが、モタれながらも頑張ってくれました」
和田竜騎手(スノードラゴン8着)
「流れに乗れた。でも、重賞ではもう少し力をつけないと・・・」
福永祐騎手(マルカフリート9着)
「絶好位だったが、直線で伸びず。調子は良かったのに・・・」
国分優騎手(ナガラオリオン10着)
「ゲートは出てくれた。直線で一瞬、伸びかけたが…」
池添謙騎手(エーシンウェズン11着)
「休み明けで(体が)緩かった。追走に余裕がなかった」
高倉稜騎手(タイムズアロー12着)
「しまいに徹した方がいい。使いつつクラス慣れしていけば」
酒井学騎手(トシキャンディ13着)
「ハナに行き切った後は楽で直線に向いたときも楽。でも、坂のあたりから苦しくなった」
吉田晃騎手(セイカアレグロ14着)
「スタート後の芝でもついていけた。自分の競馬はできた」
松山弘騎手(マコトスパルビエロ15着)
「約3年ぶりですからね。これを使って変われば・・・」
鮫島良騎手(グロリアスノア16着)
「直線で伸びなかったが、長く休んでいましたので・・・」
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