2013年6月30日 (日)
中京11R
第49回 CBC賞(GIII)
芝1200m 発走15:35
福永祐騎手(マジンプロスパー1着)
「返し馬の感触から今までにないぐらいのいい状態でした。いつもスタートは速いし、行く馬もわかっていたので、イメージ通りでした」
酒井学騎手(ハクサンムーン2着)
「いいペースで逃げることができたし、リラックスして走っていました。追い出しもぎりぎりまで我慢したのですが・・・」
川田将騎手(サドンストーム3着)
「開幕週でも馬場の内めが荒れていましたからね。56キロも問題なかったですし、よく頑張っていました」
松山弘騎手(ザッハトルテ4着)
「斤量にも恵まれたが、力は示してくれました。いい位置で運べて、距離にも対応できました」
浜中俊騎手(バーバラ5着)
「楽にいいポジションを取れたのですが…。これからの馬ですし、もっともっと良くなってきそう」
藤岡康騎手(ヘニーハウンド6着)
「3〜4コーナーの馬場が思った以上に悪くて気にしていた。最後はよく伸びてくれましたが…。力はあります」
武豊騎手(ザラストロ7着)
「この距離で折り合いがつき、久しぶりに伸びました」
北村友騎手(キョウワマグナム7着)
「追い切りで能力を感じていたが、まだ体が緩かった。使っていけば変わっていい」
小坂忠騎手(ウインドジャズ9着)
「左回りは合う。脚をためて運んだが、もっと外めの枠が欲しかった」
幸英騎手(アイラブリリ10着)
「テンションが高かった」
熊沢重騎手(ダイシンプラン11着)
「ロスなく運べて、流れにも乗れたが…。最後でジリっぽくなった」
太宰啓騎手(エーシンダックマン12着)
「いいスタートを切れたし、前回より具合も良かった。もう少し粘ってほしかったですね」
鮫島良騎手(ヤマカツハクリュウ13着)
「追い出してからバラバラになった。まだ(状態が)戻り切っていない」
高倉稜騎手(ボストンエンペラー14着)
「ロスなく立ち回れたが、(内の悪い馬場に)脚を取られてしまった」
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