2013年1月27日 (日)
京都11R
第18回 シルクロードステークス(GIII)
芝1200m 発走15:35
松山騎手(ドリームバレンチノ1着)
「スタートをうまく出たので、いい位置につけられました。直線は窮屈な競馬になったけど、それでも前があいたらしっかり伸びてくれました。強い競馬でしたね。ずっと乗せてもらっていますし、最後にいい脚を使えるのがこの馬のいいところ。次はもっと良くなると思うし、上を目指して頑張りたい」

川田騎手(ダッシャーゴーゴー2着)
「また乗せてもらって感謝しています。ハナ差の2着に負けましたが、衰えがないことを証明してくれました。59キロを背負って、1200mの大外枠と厳しい条件で、よく頑張ってくれました」

国分恭騎手(メイショウデイム3着)
「もう少し早く前があいていれば、もっと伸びたと思います。これだけ接戦になれば仕方がないですが…。でも、本当にいい馬です」

福永騎手(マジンプロスパー4着)
「やはり外枠からスムーズに運ぶ形がいい。まだまだやれる馬。きょうはまだ少し硬さがあったし、4コーナーでもたついたぶんだろう」

秋山騎手(レジェトウショウ5着)
「間隔があいていたぶん、伸びそうで伸びなかった」

小牧太騎手(エーシンホワイティ6着)
「いいスタートだったので、やったと思ったが…。流れが落ち着きすぎて、最後は同じ脚いろになった」

北村友騎手(スギノエンデバー7着)
「ペースが落ち着いてしまったからね。そんななか、最後方からになり、申し訳ない競馬をしてしまった。でも、馬は力をつけている」

太宰騎手(アースソニック8着)
「直線で反応したけど…。でも、それほど負けていない」

丹内騎手(ニシノビークイック9着)
「ペースが流れてほかった。ただ、重賞でもやれる感触はつかんだ」

浜中騎手(キングレオポルド10着)
「いい感じでレースができたけど、相手が強かったです」

武豊騎手(ケイアイアストン11着)
「見せ場はつくった。復調の兆しは十分にうかがえた」

酒井騎手(シゲルスダチ12着)
「いくぶん前めでとの指示だったので、押していくと、引っ掛かってしまった」

村田騎手(アフォード13着)
「休み明けで体に余裕があった。使ってからの方が動けるタイプだし、こんな馬ではない」

池添騎手(サドンストーム14着)
「スタートで立ち遅れてしまって。内枠でしたから、何もできずに終わってしまいました。申し訳ないです」

幸騎手(アイラブリリ15着)
「中1週ということもあってか、返し馬からテンションが上がっていたし、気の悪いところが出てしまいました。いいペースで行けましたが、行きっぷりがモタモタしていました」

国分優騎手(ルナキッズ16着)
「1200メートルはちょっと忙しい。ベストは1400メートルなので・・・」

戻る