2013年12月23日 (月)
阪神11R
第8回 阪神カップ(GII)
芝1400m 発走15:45
ムーア騎手(リアルインパクト1着)
「好位を取るつもりだったけど、ハナに立てましたし、自分でペースをつくっていけました。(ハナに立って)馬は戸惑っていたけど、最後までよく頑張ってくれました」
岩田康騎手(ガルボ2着)
「いい感じで運べましたが、最後は差し返されてしまいました。でも、力があります」
川田将騎手(クラレント3着)
「マイルCSではいいレースができませんでしたが、今回は3着。力を示してくれたと思います」
吉田豊騎手(サンカルロ4着)
「いい手応えで回ってこられましたが、進路を迷ってロスがありました。馬群の中でゴチャついたし、流れも遅かったので…」
バルザローナ騎手(ラトルスネーク5着)
「出負けして1番枠で外に出せなかった。コントロールはきいたので、外枠だったなら…」
武豊騎手(エピセアローム6着)
「最後まで止まっていない。いいレースはできた。(体調は)戻ってきています」
蛯名正騎手(ダイワマッジョーレ7着)
「年を重ねて馬が落ち着いてきているので、今ならもっと距離があった方がいいのかも」
和田竜騎手(サダムパテック8着)
「1歩目が出なくて、ペースも遅くて流れに乗れず。直線では出るところがなく、脚を使えたのも最後の50メートルぐらいでした」
幸英騎手(スギノエンデバー9着)
「4コーナーでは反応があって『これなら』と思ったが…。阪神の1400メートルは少しだけ長い」
浜中俊騎手(コパノリチャード10着)
「馬場に脚を取られて二の脚がつかず。3、4番手からの競馬に切り替えたけど、4コーナーではもう抵抗できなかったです」
ルメール騎手(ニンジャ11着)
「直線で少し詰まってしまったけど、それがなくても甘くなっていたかも。1200メートルの方がいいかな」
福永祐騎手(マジンプロスパー12着)
「1200メートルの馬になってしまったのかな。(ペースが)流れた方がいい馬だけど、それにしても止まりすぎ」
後藤浩騎手(プリンセスメモリー13着)
「きょうは17番枠が全て。ペースも流れなくて…」
大野拓騎手(テイエムオオタカ14着)
「馬場に脚を取られて、走りづらそうでした」
松山弘騎手(ザッハトルテ16着)
「思ったよりペースが落ち着き、瞬発力勝負になったので…」
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