2013年11月3日 (日)
京都11R
第4回 みやこステークス(GIII)
ダ1800m 発走15:45

福永祐騎手(ブライトライン1着)
「抑え切れない感じだったので、あれ以上無理に抑えても・・・と思って速めに動きましたが、よく我慢してくれました。強い馬を相手に勝ったし、より大きな舞台でも楽しみはあると思います」

大野拓騎手(インカンテーション2着)
「勝負どころの反応は今まで以上だった。相手強化、時計も速いなかでこの内容。着実に力をつけています」

岩田康騎手(ローマンレジェンド3着)
「4コーナーの手前で外に出したとき、馬に負担をかけた。あれがなければ、差し切っていた」

小牧太騎手(ナイスミーチュー4着)
「速い時計でもついていけた。坂のある阪神で内枠なら、もっといい競馬ができる。次に楽しみが出てきた」

津村明騎手(グランドシチー5着)
「ペースが流れて前につけられなかったし、前も止まらなかった。よく伸びているだけに悔しいです」

北村友騎手(ヴァンヌーヴォー6着)
「重賞のメンバーに入っても、しまいでしっかりと脚を使ってくれた。力をつけてくれば、(重賞でも)やれそうです」

藤田伸騎手(キラウエア7着)
「ペースが速かったからね。しまい勝負に徹してみたが…」

川田将騎手(タイムズアロー8着)
「最後までがんばって走ってくれました。次はもっと良くなると思います」

内田博騎手(マルカプレジオ9着)
「4コーナーで前が出たり、入ったりの状態。そこで少し控えたから…」

Mデムーロ騎手(グレープブランデー10着)
「ゲート内で後ろにモタれて出遅れた。直線でゴーサインを出したが、思ったほど反応してくれませんでした」

浜中俊騎手(オーブルチェフ11着)
「体がうまくまとまってこない。順調に使っていければ…」

幸英騎手(ケイアイレオーネ12着)
「テンにむきになり、伸びを欠いた。時計が速く、前が止まらない展開も厳しかったです」

松田大騎手(ヒラボクキング13着)
「思ったよりダーッと下がらず、辛抱してくれました」

和田竜騎手(サトノパンサー14着)
「ダートは問題なかったが、勝負どころで置かれた」

バルザローナ騎手(レッドクラウディア15着)
「スタートが速く、結果的に行く形に。最後で止まってしまいました」

川須栄騎手(アイファーソング16着)
「思いのほか(競って)こられて、息が入らず厳しかった」

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