2013年10月6日 (日)
京都11R
第48回 京都大賞典(GII)
芝2400m 発走15:35
北村友騎手(ヒットザターゲット1着)
「ゲートも良かったし、道中をうまく内で立ち回れたのが最後の伸びにつながりました。(人気馬2頭よりも)4コーナーを回ってくる雰囲気が良かったし、外に出したら手応え通りに伸びてくれました」
吉田隼騎手(アンコイルド2着)
「ゲートの中で蹴ったのでスタートがうまくいかなかったが、最後に使った脚は今後の武器になるのでは」
幸英騎手(トーセンラー3着)
「ゴールドシップを見ながら、もうひと呼吸待ちたかったんですが…。3、4コーナーで動いたぶん、甘くなった」
小牧太騎手(アドマイヤラクティ4着)
「初めて乗ったが、乗りやすい馬。好位置を取りに行ったが、ラストで少しモタモタしたのは久々の影響かも」
内田博騎手(ゴールドシップ5着)
「少し強引に行ったかもしれないけど、前回(宝塚記念)の方がもっと強引だった。外枠だったので、強引に脚を使っても伸びてくれると思ったが…。それが逆に走る気をそいでしまったのかも」
池添謙騎手(トゥザグローリー6着)
「一瞬、先頭に立ってやったかと思ったほど。久々のぶん、ラストは止まったが、今後につながる競馬はできたと思う」
松山弘騎手(エクスペディション7着)
「しまいまでしっかりと走って、距離自体もこなしてくれました」
岩田康騎手(ヴィルシーナ8着)
「スタートがよかったので無理せず前で競馬を運んだ。結果的には中団ぐらいでタメて競馬を運んだ方がよかった感じ」
菱田裕騎手(オールザットジャズ9着)
「この馬なりに伸びていますが、周りも伸びていました。直線でヨーイドンの形は辛かった」
和田竜騎手(ニューダイナスティ11着)
「スタートから追っつけ通しで行きっぷりがよくなかった。前半に脚を使ったのが響いたね」
秋山真騎手(トレイルブレイザー12着)
「やめるところがあるので、気持ちよく走らせたが…」
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