2012年7月8日 (日)
中京11R
第17回 プロキオンステークス(GIII)
ダ1400m 発走15:35

酒井騎手(トシキャンディ1着)
「スムーズに前へ行けた。直線で後ろの馬がもっとくると思ったけど、それほどきていなかった。よくしのいでくれました」

安藤勝騎手(アドマイヤロイヤル2着)
「前半のペースが速いと思い、あまり追いかけなかった。1400、1600メートルなら確実に伸びる」

佐藤哲騎手(ファリダット3着)
「最初の芝でついて行けず。折り合いがつくので今なら1800メートルでも大丈夫じゃないかな」

北村友騎手(ワールドワイド4着)
「久々のぶん、ラストで脚が上がっていた」

藤岡康騎手(シルクフォーチュン5着)
「ペースが速く、展開がはまりそうな感じでしたが、逃げ残られるとは…」

国分恭騎手(テイクアベット6着)
「初コースの左回りで馬が戸惑っていた。前半の行きっぷりからして、右回りとは違っていた」

和田騎手(デュアルスウォード7着)
「いい位置だったが、4コーナー手前でモタモタ。それでも、いいところのある馬ですよ」

武豊騎手(セレスハント9着)
「スムーズだった。それで伸び切れなかったのはよくわからない」

幸騎手(スーニ10着)
「59キロもあるでしょうが、ラストで手前を替えなかったことも響いた」

渡辺騎手(タンジブルアセット11着)
「甘くなったあたり、1400メートルより1200メートルの方がよさそう」

小牧太騎手(インオラリオ12着)
「もっと脚抜きのいいダートの方がいいのかな」

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